「ほんとうにこれって、空?」と思われるかもしれません。青い紙で撮ったかって?
少し家の「鬼瓦」部分を入れて撮ってみました。これなら、秋空の青さが分かるかと思います。カラスが数羽、普段と違う鳴き声で「バタバタ」飛んで行きました。見上げた空は「青」。デジカメのシャッター押したときは、既に声だけ残して姿は捕らえれれませんでした。と、空を見上げ続けたら、たかぁ~い、たかぁ~い空に、「鳶(とんび)」がいました。カラスは、羽を結構上下に動かしますが・・バタつかせる?・・「鳶(とんび)」「鷹」の類は、羽を広げたままの飛行時間が長いです。子供が遊びで良くやる、飛行機の飛ぶ姿。猛禽類は、上昇飛行も降下飛行も「格好がいい」ですね。
惚れ惚れしちゃいます。カラスは、もしかしたら、「鳶(とんび)」から逃げていたのかも知れません。
(ここで、歳を数えないでください。老眼鏡の必要な歳だと言うのだけは、確かですので。)
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