2014年6月30日月曜日

無題・・といいながら・・(身近な風景)

昨日は 、午前中一時大雨。
久しぶりの大雨。

各地雨による被害が出ているので、
このまま降り続いたら・・・不安になりそうな降り方でした。

時間を追って小降りになり、
午後には厚い雲も追いやられ、日も差してきました。

ほっと安心のため息が出ました。

             「無題」と題して、好きな空です。


数日前の空。


雲を千切って散らばしたような・・・空。



 飛行機雲。
飛行機雲ズーム。


夕日の染まりゆく雲。
18:25~18:39の雲の流れ。





明日も晴れるかな? と、見上げた空でした。
   
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「無題」と付けながら、ここから「トウモロコシ」


これも数日前の事なのですが、
今年初物のトウモロコシを食べました。
トウモロコシの初物は、千葉産というのがここ数年来の恒例になりました。

柔らかくて甘いトウモロコシです。


トウモロコシの皮をむいていて、
ふさふさのお髭・・・???
健康効果があるとか…
ダイエットにもいいとか、血糖値を下げるとか・・・
真偽のほどはわかりかねますが、


2014年6月27日金曜日

明けの空(身近な風景)


明け方の空。

今朝も日の出前の空。
余りの綺麗さに、やっぱりパチリ。

早朝4:06。
素敵な色に染まった日の出前。

遠くの山並みが霞んでいる・・・・4:19
こんな素敵な空を見逃すことは惜しい。
早起きのご褒美。


如何ですか?
ちょっと早起きして空を見上げてみるのもいいもんですよ。





2014年6月25日水曜日

ピンボケだけれど・・(身近な風景)

ピンボケだけれど

2日後に新月を迎える日の出前の空。
㊟撮影は、25日のAM3:50・・新月は27日。

東の空が夜明けの色になってきた。
「ぎょうしょく(暁色)」とでもいうのかな。

ピンボケだけれど
細い細いお月様。
新月を迎えるためにに、目に見えるのはとっても細い。
月とその上に光る星。
金星?  だったら、明けの明星かなぁ?

星座にはとんと弱くてね。
なんど星座図を見ても覚えれらない。

夜明けも夕焼けも空を見るのは好きなのにね。

これもピンボケだけれど、


暁色の空に雲が一つ。

ゆっくりゆっくり北東から北西へ流れて行く。
「筋斗雲(きんとうん)」みたいだね。

この「筋斗雲」に乗って
早朝の空のお散歩してみたいね。






2014年6月24日火曜日

脱皮(身近な風景)

 まず始めに、申し上げておきます。
この記事には、スワンネックの指の手術後の画像を載せてあります。
ほぼ一か月、副木・固定金具をして包帯を巻いていたので、
外気との接触がなく、包帯が取れた後の皮がボロボロ剥けている画像です。
気持ち悪いと思われる方は、
この手のものが苦手な方は、 此処でストップするもよし。

ちょっと覗いてみようと思う方は、心して読み進んでください。

気分を悪くなった方の責任は当方一切負いませんよ・・・・

それでは

          
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「脱皮」・・・
スワンネック症の手術のその後のご報告。



スワンネック症の手術・抜糸・関節固定の抜去・抜糸をおえ、
ほぼ一か月ぶりの指。




ベロベロ剥ける皮。
脱皮して、新しい皮膚の再生。

関節は曲がらず、これから徐々に曲げるリハビリ。
うんとこどっこいしょと、硬くなった第二関節を
痛みに耐えながら、曲げていくのです。
優しくマッサージしながら。

まだこの指を撮った時は、手全体もむくみがりました。
手術痕は硬く、指の腹の筋肉も固まっているし。
これをもみほぐしていくのです。
新生の皮膚が薄くて、触れると薄さを確認させるように痛いです。

まぁ、曲げるリハビリの痛みも皮の薄さの痛みも
我慢できない痛みではないので、うんとこどっこいっしょと
指の付け根の背腹を挟み込むように、反対の手指で押さえ
曲げのリハビリです。


さぁて、これで「スワンネック症」の動きから解放される。
不自然な指の動き。

頑張ろう。
しっかり使える指になるように。






★頂いたコメントの返信

*Kaltupabashi asakusaさんへ

一反ダメージを受けた身体は、
どこであろうと100%「完治」とはいきませんね。
    (2015.6.26am4:33 追記)

2014年6月16日月曜日

痛いでしょうッ!!(身近な風景)

朝のウォーキングの時に時々出会う猫。
猫も早朝散歩らしい。
わたしの足音聞きつけると、
『ニャンニャンニャ~ン』と甘え声出しながら走り寄ってくるのです。

わたしは、名の知らぬ猫だから、
『にゃん』と勝手に呼んでいます。

『にゃん』と声をかけると
『ニャンニャンニャ~ン』と声を出しながら、
もっと小走りになって近づいてきます。


そして、足元にまとわり付く。
それからそれから、一連の行動をする猫。

まずは、道路に寝転がって
輾転反側のように右へ左へと体の向きを変え、

撫でてくれとばかりの体勢を取るのです。

「それではお背中なでなでしましょうね」


背中を撫で、頭を撫で・・・そこまでは良かった。

また猫格(人なら人格ですね)が急変。
目がキラリと光ったと思った突端、

「シャァ~ッ!!」という声を上げて、

        猫パンチ!!を食らったのです。

両手を出して
わたしの左腕を挟み込んで爪を立てたのです。

          「痛いでしょっ!!」
一瞬のことです。
手を引っ込めて、ひっかかれた箇所をさすります。
この時期のウォーキングには、手袋していないし、
薄でのパーカーを着ていましたが、袖まくっていました・・・うっかりでした。

「痛いし、ヒリヒリするし・・猫パンチするなら帰るよ」って。

『にゃん』のほうは何事もなかったかのように、
キラリと光った目も元に戻し、
ちょっと場所を変えて「撫でてよぉ~」体勢。


『にゃん』に両手で挟み込まれて引っかかれたヒリヒリするところに
手をやってみると、
血がにじんでいるし・・・・
       

「帰るからね」と声をかけ、『にゃん』から離れるわたし。

えっ?撫でてくれないの?  という表情で顔を上げた『にゃん』。

離れていくわたしを怪訝な顔で見送った『にゃん』でした。


帰ってきて『にゃん』にパンチくらった箇所を見たら

手首のほうは、二か所の爪の穴の痕。
腕の裏はしっかりと引っかかれた線が残っていました。

それでも猫好きなわたし。

また明日も変わらなく『にゃん』に出会えたら、
『にゃん』と呼びかけて、ナデナデしてくるのです。

またパンチくらうかもしれないけれどとも思いながら、
ついナデナデの手が出るのです。

でも、どうして急に猫格(じんかく)が変わるのでしょうかねぇ。

いや、待てよ!

「豹変」って言葉あるでしょ?
豹も猫科。
猫変(びょうへん)でもいいのかもね?

えっ?ちがうって?



猫パンチを最初に食らったのはこちら

同じ猫。今年の春はこちら

そして今年二度目の猫パンチをお見舞いされた話でした。






★頂いたコメントの返信

*Kaltupabashi asakusaさんへ
あらまぁ、再度手をほめていただきました
ウキウキ♪o(^-^ o )(o ^-^)oワクワク♪ な一日を過ごせそうです。
実物を見たらさぞや(;-_-) =3 ガックリですよ。
年相応の手でございますからね。

一回の「歩き」で一万歩をウォーキングしようとしたら
かなりの時間歩かないといけないかもしれませんねぇ。
   (私の場合ですが)
一日の動きの中で、七千歩前後ほどがわたしです。
朝の歩きも、「気張らずに」「ひとと比べずに」「毎日を目標に」という
だけです。
暴風雨でなければ・・・ちょいと見誤って暴風雨の時出掛け、
ずぶ濡れになりました。・・・365日のほぼ毎日歩きます。
時間が短くとも、自分のペースで(結構早足のほうです)です。

そうそう、連休前の「腰」の不調のその後はいかがですか?
楽になっていらっしゃるとよろしいのですが。
    (2015.5.7am11:25 追記)