2016年9月28日水曜日

秋ですねぇ・・・(身近な風景)

一昨日も昨日も「残暑」というにふさわしい日中の最高気温。
おまけに湿度が高かったので、
なんだか体全体が「グッタリ」するような、「シャキッとしない」ような気がした日だった。

でも、
季節は確実に「秋」。
玄関先の金木犀、
秋の匂いを風に乗せている。

今年も秋の恒例。
いくらの醤油漬け。


ひと腹の生筋子を買ってきた。


手順をアニメにしてみた。

これを作ると我が家はすっかり「秋」。

もいいけれど、
のつまみに大根おろしで頂く。
大根もこれからがおいしい季節。

そうそう、余談だけれど、いつかの「コンビニおでん」デビュー
匂いに誘われてかった「おでんダネ」の大根二つ。
うぅ~~~~~~ん。
大根そのものがおいしくなかった。
まだ時期的に収穫が「夏大根」の域だったから仕方なないのか。
「コンビニおでん」のわたし的な期待が大きすぎたのかな?


 
やらねばならないことが山積みに押し寄せてくる。
何とか一つ一つ片づけて、夜には「やれやれ今日も一日終わったな」って
「ゴクン」と一口と飲んで「ホッ」と肩の力抜く。
そうして、「明日もどっこいしょと腰を上げて片づけてしまおう」と
自分に言い聞かせる。


只今、7:00少し前。
雨が降り出した。
局地的な雷雨大雨に注意と気象予報。




★頂いたコメントの返信

*チーママさんへ
「ゴクゴクゴックン」というほどでもないのです。
「ゴクン」という程度。(*^_^*)
ミルクティーはいいわ・・・気持ちを落ち着けていい入眠導入してくれるっていうし。
漫画?どんな漫画かしら?
「源氏物語」?・・・いつか通勤電車の中で読んでいらっしゃった記憶が。
秋晴れのそよ風の吹きこむ窓辺で好きな「本」片手に
ミルクティーを口に時々運び・・・・そんな時間持ちたいですね。
(2016.9.29 5:20 追記)

2016年9月26日月曜日

神楽南蛮・・・(身近な風景)

神楽南蛮が(かぐらなんばん)手に入った。

二つに割って、細切。

そして、玉ねぎの薄切りと炒めた。

シメジがほしかったなぁ。

味付けは、砂糖少々、しょうゆ、酒、みりん、味の素を2~3ふり。
仕上げにごま油2~3滴。

甘辛いよ。
熱々のにも行けるし、もちろんのつまみにもね。

ところで、
切った時の手を洗ってもしばらく「ヒリヒリ」感が残っていた。
よ~く手洗いをしたはずが、いつまでたってもヒリヒリ。
それも右手の親指と人差し指の二本。

神楽南蛮の辛味成分のせい?
それにしたって、利き手は右だから、細切の時は右手は庖丁。
神楽南蛮をじかにに触るのは・・・えぇ~と・・・そう言えば、
中の種出し、わた出しとの時か?
確かに親指人差し指つかったわねぇ。

こんなにいつまでも消えないヒリヒリ感。
お風呂に入ったらもっと感じるヒリヒリ感。
お湯であったまったら余計に感じるヒリヒリ感。

なにかにかぶれたかしら?
蚊・虫にでも刺されたかしら?

指をじっと見てみるのだけれど、どこにも虫刺されの跡はないし、
かぶれたような症状(赤くなる・湿疹・腫れ)はみられない。

就寝時までに治まらなかったので、親指人差し指に「ステロイド軟こう」を薄く塗って
指サックをはめて寝る・・・ザイザイル錠を一錠服用。
朝になって何らかの変化があれば『皮膚科』受診を覚悟。

明けて今朝、指のヒリヒリ感が昨日ほどでなく、わずかに感じるかなぁって
いうくらいに軽減していた。
たしかに指のほうへ神経を持っていくと、「ヒリヒリ感、残っているよなぁ」。

赤みもないし、掌・腕も異常なし。

グゥパァグゥパァと手を開いたり閉じたりしてみる。
まっすぐ目の前に両腕を伸ばし目を閉じる・・・・うん、大丈夫。

何が大丈夫かって?

そう、あれの自己検査をしてみた。
先日の足のしびれや感は、長年の持病で時折暴れ出すとい経験は
これまでも幾度となくあるけれど。
まぁ、続けざまに指の「ヒリヒリ」感だったのでね。

今回は「神楽南蛮」の種取り・わた取りでの後遺症だよね、きっと。


2016年9月25日日曜日

わかっちゃいるけど・・(身近な風景)

「腰部椎間板ヘルニア」の後遺症に軽度の「腰部脊柱狭窄症」があって
それにより「坐骨神経痛」が時折暴れる。

ジンジンビリビリチクチクそして不随意による足のピクピク。

先日の足の痙攣もそう。

数日前の自分の行動を振り返ってみれば、
背筋腹筋力もない・・・理学療法士指導のリハビリにとっくにみきりをつけている。
コアを鍛えて・・・体幹を鍛えるには年齢は関係ないと言われ
何とか一年ほどつづけたけれど、こちらの都合でなかなか予約取れず、
間遠くなると「やる気」も失せた。
もともと身体を動かすのは嫌いな方で。

「わかっちゃいるけどやめられない」じゃなくて、
わたしの場合
「わかっちゃいるけどやってられない(続けれれない)」というところ。

・・・というところに自分の体に無理難題の体勢を取らせてしまう。

「無理だ!!」っていうことはわかっているけれど、
上の方に手を伸ばし、背中反らせる体勢でとか
ある程度の重さのものを持ち上げるのに、しっかりとしゃがんでからでなく、
中腰で持ってみたりとか。

おまけにね、精神的なストレスも加わると、体が緊張反応する。
身体全体がパンパンに凝る・・・あくまでもわたしの場合・・・「ストレス腰痛」発症。
そうなるともうだめ。
身体が悲鳴を上げて「足の痙攣」が始まる。
痙攣の始まった左足の裏が床に着こうものなら、
まるで「剣山」の上にを置いたような「チクチクビリビリ」という感覚。
「剣山」の上に足裏が触れた・・・とたん、『うっ!』と息を止めて
思わず足を胸のほうに引き寄せるわたし。
家の中の移動も「跛行」状態。

もっとも普段の歩行も少々の「跛行」があるわたし。

今回の「痙攣・攣縮」は二泊三日、わたしの足にお泊りになった。
その間は「芍薬甘草湯」と「テルネリン」を服薬。
背中から腰、臀部に湿布。

三日目にして何とかチェックアウトしてもらった。
チェックアウト前に声をかけた。
「お忘れ物はないでしょうね?」
「申し訳ございませんが、またのお越しをお待ち申し兼ねますゆえ、
そちらさまも心にとめて、わたしのことはどうぞお気になさらずにいてくださいませ」と。


左足に間欠的に電流が走る状態が徐々に薄れてきた
三日目の夕方、日中の雨も上がり「明日は晴れる」というような夕焼け。

17:43

17:44





★頂いたコメントの返信

*チーママさんへ
余り空腹感なくとも
目が、口がいやしいものだから「たべてるぅ」(*^_^*)
ただただひたすら「何も考えずにいたい」という状態。
痙攣のあった日はたまたま祝日だったので、痛みもあったけれど
毛布ひっかぶって体丸めて一日過ごした・・・・対人拒否症。

「抑え込み」を承知でそろりそろりと心身を平常にもどしています。
やること山積み、やらなきゃならないことてんこ盛り。
「この一山ふた山を越えさえすれば」と。どっこいしょっ!!
ブログの更新で息抜き。
更新止まった時は不調か、どたばたしているかo(〃^▽^〃)oあははっ♪
そちらも、秋の季節を楽しんで、一瞬でも「ホッ♪」としてくださいよ。  
     (2016.9.26 4:49追記)

2016年9月22日木曜日

早朝の痙攣・・・(身近な風景)

急に朝晩、ともすると日中も肌寒くなってきた。
台風ラッシュであちこちに大雨洪水・浸水・土砂崩れ・・・・
痛ましい被害が続けざまに報道された「残暑」と「秋口」の移行時期。

台風通過の地域は水害・暴風雨の爪痕の置き土産。
一日でも早い復旧をお祈りします。


わたしのところは、昨日は時折強い雨が降ったけれど、
暴風雨というものでなかった。
降雨量もこの台風には影響されたというほどでもなかった。
夕方には雨も上がり、気持ち的に「ほっ」。

一夜明けた空。


秋のブルースカイ・白い雲。
手前の田んぼは稲刈りが終わって、
その向こうの田んぼの稲はたわわに実り、 刈られるのを待っている。





せめてこの先は、「台風」なんぞ発生せずにいてほしい。
そして穏やかにさまざまの「秋」を楽しみたい。
     
    2016.9.22 12:23  覚書

今朝はいつも以上に早く目覚めた。
自主的な目覚めではなく、「足の痙攣」が始まり、
強制的に目覚めさせられた。
わたし的には、「痙攣」という、いわゆるふくらはぎによく起る
こむら返り・ツッパリ感や足指のツッパリ感と違って、
マッサージ機の低周波が思いがけずに「MAX」に切り替わったような
現象が起こるというものだ。
間欠的に「ビリビリ」と強い刺激が起こる。
これが起こると一時的に「間欠跛行」状態になる。
もちろん睡眠時に不随意による激しい「ビリビリ感」を伴う足の「痙攣」で
寝ていることはできない・・・・
今朝も、「あぁ、やっちまったっ!!」という感じで、痺れとピクピク動く足
毒ついて目覚め、足を引きずりながら頓服薬の「芍薬甘草湯」(ツムラ68)を
1袋服薬しに寝床を離れた。
「ピクピク」といったってかわいいもんじゃない。」
足が勝手に持ち上がるほど強い「ピクピク」。
飲んだからと言って即効で「ビリビリ・ピクピク」感が収まるものでなく、
とにかく、とにかく、「ビリビリ・ピクピク」の痛みを伴う不快感が
収まるのを待つしかない。
                「ビリビリ・ピクピク」が起こる場所に湿布。
              腰の両脇にも湿布を張る。
こうなったらもう眠ることもできず、結局起き出してしまった。
早朝のウォーキングなんてパス。パス。

この「ビリビリ・ピクピク」が起こった原因の心当たりは・・・・
?c(゚.゚*)エート。。。
昨日、台風一過の秋晴れだったので、少々夏物をお片付け。
日中お天道様に当てて・・・・夕方に戸袋に仕舞い込んだ夏仕様のあれこれ。
踏み台に乗って戸袋へしまう、ちょっと踏み台の高さが足りなくて、
背伸びして上体反らし。
これがいけなかった!!
わたしはこの体勢に「ドクターストップ」がかかっていた。

「芍薬甘草湯」を服薬して3時間余り(5:44現在)・・・そろそろ収まってきたころ。
でも、歩くと途端に「ビリビリ・ピクピク」。
膝から砕けるような格好になり、「いてててて・・・」と食い縛り、
「しばし待て」と自分に言い聞かせ、数秒立ち往生。

この私の痙攣、医者はなんといったかなぁ・・・思い出せない。
メモ用紙に書いてくれたっけ。
「さすが、Dr.」と感心したのを覚えている。
メモ用紙にサラサラと「〇痙攣」という文字を書いてくれた。
「痙攣」何ていう漢字、読めてもそうそう書けるものじゃない。
そんなことより「痙攣のまえの〇」が思い出せない。
書いてもらったメモ用紙もどこかへ行ってしまったし・・・

わたしが低周波機のMAX波の感覚と表現する
わたしの足に起こる「ビリビリ・ピクピク」は、左足のみ。
そしてその左足は、35年もしびれっぱなしの皮膚感覚なし状態。
「腰痛管板ヘルニア」の後遺症。

「芍薬甘草湯」が効いてきた感が大。
今日は一日おとなしくしていよう。

お墓参りは昨日行ってきたし。


明日の23日はUSAKOのの誕生日。
「いない子の数を数える」なんて・・・
いつまで引き留めているんだろう、わたしは。



   
2014.12.29 18:49より  かわいいねぇ






★頂いたコメントの返信

*チーママさんへ
今回の痙攣は久々に激痛に耐えた。・・・という感じでした。
予兆を見逃すと悲痛な時間を過ごすことになります。
そちらは「眠れる」ようになりましたか?

「逝ったこの年を数えてもいい」って、賛成票が増えた(^_-)-☆
ペットショップのうさぎの広場に近寄れなかったけれど、最近覗いてます。
グレーを見つけて『(*'▽'*)わぁ♪うさこがいっぱい♪』。
「でも、器量はうさこの勝ちね」といまだに親ばかo(〃^▽^〃)oあははっ♪
そうね、この先十年前後・・・と考えたら、自分のことで手一杯になりそう。
うさこの時ほどに走り回ってやれないでしょうね。
   (2016.9.25 4:47 追記)

*りんママさんへ
Dr.が渡してくれたメモ書きは「筋痙攣」だったかな?
そんな記憶もあるような・・・「こむら返り」やいわゆる「足がつった」状態なら
いっときのマッサージで治まるのですが、
その仲間としても今朝からの痙攣はしぶとい!!
UPしてからも繰り返しております。「芍薬甘草」の追加。
「ピクピク」したときに触ると、低周波の電流がMAXに切り替わったような
ビリビリ感が足を包みます。(ー'`ー;)ムムッ
年に何回か眠りを妨げる「痙攣」が起きます。

りんママさんも気圧の変化で痛む「古傷」をお持ちのようで、
おいたわり下さいね。・・・・お互いにですね(笑)

生活環境的な時期もあったのですが、
コロンよりもやはりうさこのほうの思い入れが強いです。
思い出を追うばかりで、ともすると「居た」ことさえ夢だったのかと
思うようになるのかもしれませんが、こうして「歳」を数えて
一緒にいたことを確認しています。(コロンがプンプン?)
       (2016.9.22 15:37追記 )

2016年9月18日日曜日

頭痛とはつたいけん・・・(身近な風景)

気圧のせいか?
今朝起きてから、いいえ、日課の散歩時には感じなかった・・・・
左こめかみのあたりに違和感。
左上の歯も少々うずくかんじがする。

頭痛と歯の疼き。
気圧の変化のせいか?



頭痛薬服用しようか迷う微妙な「痛さ」。
先回の台風10号の時は・・・・
午前中の「痛さ」は様子見していたけれど、
午後になっても収まらないので一錠服薬した記憶がある。

今回も午前中いっぱい様子見しようか。

昨日は昼前から雨粒が時折パラついた。
いったん止んだ雨。
夕方遅くからシトシト。
今朝の散歩時にはパラパラ。
7時過ぎからシトシト。
凹んだコンクリートにできた水たまり。
雨粒が落ちて渦を描く。
デュランタの花も久々の雨で元気取り戻すかなぁ。

今朝早々に、ネットショッピング。
代金は「コンビニ振り込み」。
それも前払い。
大丈夫か・・・て?
購入商品届かないうちに前払いで大丈夫か・・・て?

 「大丈夫!!」という確実なショップ。




朝の7時11分に払い込みに行くわたし。
あきれ返るでしょ?

レジで支払い終えていったん外へ出たわたし。
家へ戻りかけて、何かが引っ掛かる。
なんだろう?
雨がシトシト降って思った以上に肌寒い。
コンビニ店内は「モヤ」っとした感じだったなぁ。
まだ『さむいっ!!』というほど秋が深まっていないから、
ほっとする「暖かさ」というのと違って、
わたし的にはちょっと『息苦しい』というような「モヤ」っとした店内温度。

でも、その店内温度が何か引っかかる。
なんだろう? 
次に鼻先に何となく感じた「におい」。


おでんだよねぇ・・・


鼻先に何となく感じた匂いはこれかぁ!!
「あぁ、大根食べたいなぁ。」と、言う気持ちが衝動的に湧き上がった。

コンビニ店内に戻り、初体験。
「大根、ふたつください」。
生まれて初めてコンビニで「おでん」なるものを買った。


店員の女の子が言うのです。
「他はいいですか?」って。
「大根二つでいいです」って、わたしは答えた。
店員の女の子が 「汁はどのくらい入れますか?」って聞く。
「あぁ、えぇと・・・少しでいいかな・・・」
何せ、おでんを買うなんてことは初めてだったので、汁の加減なんてわからない。
それこそ、「温めるのにいいくらいの量で」。
そう、「いい加減の量を」と。
「これくらいでいいですか?」と、
店員がおしゃもじ一杯程度の汁をすくって入れた容器を
わたしのほうに少し傾けて確認を取る。
「えぇ、そのくらいでいいです」って、わたしは答えた。

朝っぱらから、コンビニでおでんダネの「大根」二つ買ってきた。
一人には無駄がなくていいね。
ふろふき大根もいいなぁ

食欲が勝ったようで、頭痛を忘れた。
歯の疼きはまだなんとなく感じるような気もするけれど。
食欲に勝るものなし!!

頭痛薬、飲まない事に越したことないけれど、
まぁ、とにかくもう少し様子見よう。

シトシト雨はやみそうもないけれど、
頭痛も歯の疼きも収まるかもしれないから。