2021年3月27日土曜日

ここ最近は・・・(身近な風景)


 25日18:14



25日18:15

この時間にこの色の空。

確かに「お彼岸」すぎて日が長くなってきたのが分かる。


つぶやくことも思いつかない。

というか、口は「だんまり」

体も日ごと「だんまり」。

どちらもとっても良くないってことは自覚している。

何せ、外出する気力が日に日に低下していることも実感。

思いきって「外出」してしまえばいいってこともわかっているけれど、

余裕のない外出では「気が晴れる」こともなく、

フットワークはなはだよろしくない毎日。


昨日の午後、コンビニへ支払いに行ってきた。

いわゆるコンビニ世代ではないので、コンビニで何かを買うということは

これまでで「ゼロ」に等しい。

わたしの「コンビニ活用目的」はネットショッピング「支払い」。

横着なわたしは、普段なら車で行くか、外出ついでに寄るかだ。

でも昨日は歩いて行ってきた。

フード付きのパカーで、もちろんフードをかぶりマスクして・・・

そうそう、見ようによっては「怪しい姿」

    実際のパーカーの色は白時に黒のドット。

    夕方も遅くこんな黒いパーカーで、フードをかぶりマスクしてってなりゃぁ、

    そりゃ「ちょいと怖い」ってなるだろうけれど。

でも、今のご時世すごく当たり前の姿・・・まぁ、フードを被ってしまうかどうかは

その時の外気も関係すると思うけれど。

50CCほどのバイクに乗った中年以上と見受けられた男性が

すれ違いざまに何か言った。

聞き取れなかった。

独り言か、そうではなかったら聞き取れなくてよかった言葉だったような気がした。

季節の変わり目には、春先には という人が多い?????

  偏見かな?
そいいやぁ、ヘルメットの印象がなかったから多分被っていなかったんだろう。

ちょっと長めの癖っ毛の印象が今もある。

さぁて、明日の午後から雨らしい。

月曜も朝のうちはその雨が多少残るようなこと言ってたなぁ。

まぁいいか。

一雨ごとに春の気配。

春を通り過ぎて初夏を感じている地域もあるらしいけれど。


それにしても「携帯会社」の料金、ちっともお安ないのだ。

実際にちっとも安くなってないし。

あれとこれができなくなる。

これのサービスは使えません。

これはオプションとなります。

   そんなんばっかり。



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2021年3月20日土曜日

おやすみなさい・・・(身近な風景)

 「春よ来い」と呼んでみても、ダッシュ🏃💨ではやって来ない。

ゆっくりと、日一日と近づいてくる。


「夜桜」ならぬ「夜の梅」

  ちなみに「よざくら」と同じで「ようめ」と読むのか

それとも「の」をいれるものなのか 

それとも「よ〇〇」と読むのか。それこそ「やばい」よなぁ。




見上げていた目線を下に

足元を見て



夜露に濡れた「おやすみなさい」と・・・

やっぱり真っ暗になった時間の夜風はまだまだ寒い!!

今日の午後遅くから雨予報。

明日はかなり降る予報。

お彼岸、お墓参りもすでに終えた。


LINEの個人情報が中国の技術者に筒抜けだったとか。

厚労省や各自治体も利用中止。

でも、LINEを使い慣れた、「無料通信」は捨てがたい。

LINE公式の企業とかは早々にブロックした。

今更遅いか!!

という前に、わたしゃそんなに「重要な情報」をLINEに登録していなかった。

政治的重要な人種でもないし、そもそも平凡な一般庶民。

大金もないけれど、小金もないという人種。

せいぜい携帯番号とともすると自宅の電話番号、いや待てよ、

郵便番号も聞いてきた企業あったよなぁ。

住所も駄々洩れ?!!

とにかくネット使うにはある程度個人情報漏れは覚悟はしているけれど、

今回は中国の技術者がアクセスしていたと、プロ意識に欠ける個人なのか

はたまたその技術者の所属するメンテナンス企業全体の「組織的」意図だったのか。


「新型コロナウイルスワクチン接種」の予定の案内が来た。

順番こ、順番こ。

順番待ちましょう。

「優先接種」詐欺も横行しているらしいから。

「偽ワクチン」も出回っているらしいし、「偽ワクチン」打たれたら怖い。

もっとも、「優先ワクチン」詐欺に支払うお金はない。


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2021年3月13日土曜日

くしゃみ・・・(身近な風景)

 雨上がり・・・ラッキーなことに、今朝のウォーキング時は降りだす前だった。

稜線がくっきり。

晴れた青空ではないけれど、雨上がりは空気が澄んで稜線がくっきり。

昨日の夕方、消えゆく飛行機雲だったのかただの雲か不明だったけれど、

たまたま窓から見たとき

「くねった雲」が目に入った。

拡大したレンズ越しに見たとき、またまたたまたま「鳥」が写りこんだ。

    何鳥か確認もできないくらい小さい姿。


両翼を広げている姿ならよかったのに。 こういう時は「連写」だったなぁ。

今日明日は雨模様らしい。

今日明日80%の降水確率。

今朝の早朝散歩から帰ってきて家事を始めたころに雨が降り出し、

9時近くにいったん止んだ。

雨上がりの稜線くっきりのお山も、午後からの予報通りの雨の降りだしで

ぼんやり霞んでそして見えなくなるんだろう。

雨降ると花粉の飛散がなくて  からしばし解放。

でも、雨上がりの後の晴天日は、これでもかというくらい花粉症状が出が出る。

毎年目のかゆみに悩まされている。

眼科からドライアイとアレルギー点眼薬は処方してもらっている。

今年はくしゃみの出方が多いと自覚。もちろんそれに伴ってサラサラの鼻水。

マスクしているご時世。

例年よりマスクしている時間多いし、外出している時間少ないし。

それでも,半端ない「くしゃみ」の連続。

  ひとつ褒められ ふたつ噂 みっつ惚れられ よっつ夜風邪


くしゃみ一回で「いち褒め」

くしゃみ二回で「にざんぞ方言だとおもう)」

くしゃみ三回で「さん惚れ」

くしゃみ四回で「し風邪」        って、子供のころ聞いたような。

   くしゃみ三回ルル3錠 という製薬会社のCMがあったっけ。

外ではおちおちくしゃみもしていられないご時世。

マスクの表に「花粉症です」という文字をスタンプしたりの気の使いよう。

 あっ、わたしは今のところ数多の人と接する場面には程遠い日常なので、

くしゃみも遠慮することなく  している。

くしゃみが一回で終わることがないので

外野は「ざんぞか?」「風邪か?」

言いてやる、「三回連続したでしょ」

「褒めている人が二人いるんだわ」


ジンクスも占いも取りようによって「気分が変わる」

くしゃみ四回 「し風邪」 はほんと、気をつけねば。



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2021年3月5日金曜日

院外処方薬局・・・(身近な風景)

 昨日も今日も暖かくて、「春めいてきた」という言葉ぴったり。

暖かくなれば雑草も伸びて、またまた「草取りしなきゃ」とプレッシャー掛かる。

取りあえず、支障のない箇所だけ除草剤撒いておいた。


これまでも雑草取りが億劫だったことに増して、指の変形で指先仕事が年々嫌になってきた。


空もそんなわたしの気持ちと同じで、晴れていて暖かいにもかかわらず、

空と雲のコントラストがすっきりしない色合い。





去年の3月に行方不明になった「診察券」が、去年の暮れに病院に届けられていた。

「落とした」のは病院の中。

検査室からの移動中に「落とした」・・・・ので、来た道(廊下)を下を見ながら

戻ってみたのだったけれど、見つからずじまい。

すぐに受付に申し出て「診察券の落とし物の届はなかったか?」と聞いてみた。

「ない」ということで、次の診察に困るので再発行してもらった。

一年もたって「診察券が受付に届いています」って言われてもねぇ。

「二枚もいりませんよね。こちら(病院受付)のほうで

破棄処分処理しておきましょうか?」

「お願します」

「診察券て、個人情報満載ですよね?」

「そうですね」

一年もの間どこにいたんだか、わたしの診察券。

個人情報ここでも「ダダ洩れ」。

これは「落とした」というわたしの落ち度から発生した問題。

   少し憤然としながらもあきらめるしかない。(一一")

先日、処方薬局で処方薬渡されるとき、薬剤師が薬の説明。

はっきりした声で言ってくれるのはいいけれれ、今どきの若い子の

なんとも言えない鼻にかかった「裏声」?「アニメ声」?とでもいうか・・・・で

そして聞き耳立てればほかの客にも聞こえるほどの声の大きさ。

つい口から出た「大きくて元気な声はいいけれど、病気って一番プライイバシィ的な

問題ですよね。駄々洩れですから」って。 

    でも、こんな風に口に出すのは「年取った証拠」なのかなぁって

院外薬局ってだから嫌い。

  

通院している総合病院で、どういうわけか「院内処方」でお薬出してくれる病院がある。

そこは玄関ホール・待合室を兼ねた受け付け精算カウンターと院内処方薬引き渡し所。

多くの患者のざわめきの中の「薬の説明」。

薬剤師と向き合った本人にしか聞こえないだろうと・・・・

    薬が処方された番号が電光掲示に表示。

すぐ後ろに並んだとしても、最近はソーシャルディスタンスの距離の立ち位置テープが

貼ってあるし‥‥なので、よほど「聞く気になって聞き耳を立てて」いなけりゃ

どんなお薬が処方されたのかを他人の耳に入ることはまずない。

「院外処方薬局」の狭さが前から気になっていた。

何人かの薬剤師、カウンターをいくつかに仕切って薬の受け渡し。

病院に来た「症状」と「処方薬」、他人に知られたくないのに

ご近所の人でも居合わせたらほんと、「病気」という

最大の個人情報・究極のプライバシィーが駄々洩れ!!

どうにかならんもんかねぇ、「院外処方薬局」の店舗の狭さ。

「院外処方薬局」の店舗の狭さは地域の違い?

そんなこと気にするのはわたしくらいか????


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