なぁ～む南無・・・（身近な風景）

２０１５．８．３０　　１６：３５　　逝っちゃったね。


 
　　　　２０１０．８．１７ 　　１４：１４　　
段ボール箱のヘリをかじりまくっている姿。


なぜ急に「うさこさん」登場かって？

ガラケーのスケジュールのお知らせのアラームが鳴りましたの。

何のアラーム音なんだろうと薄情な母は首をかしげ、
アラームの鳴ったガラケーを開いて・・・


すまん！！うさこ。


もっとすまんと、コロンに思いを馳せた。


時々は思い出しているのよ。
あなたたちと過ごした時間はとっても楽しかった。

コロンの観察札はまだ手元にあるしね。
うさこの換毛期のタオルマッサージ・・・葵マイクロファイバーだったね。






＊いただいたコメントの返信

◎りんママさんへ
　ホント、ほんと、ついさっきまで「あら、うさこ来たかしら」なんて
　思っていながら・・・・
　場面場面はしっかりと思い出スクリーンに登場するんですけれどねぇ。
　日常生活で時間が流れているって、案外こんなもんなのかもしれませんね。
　（２０１９．８．３１　５：００　追記）

深慮の足りない大人たち振り回されて・・・（身近な風景）

 野球Ｕ18日本代表

偏った一部の大人たちに振り回されて、
とまどったかもしれない野球Ｕ18日本代表高校球児たち。

「日本代表」として堂々と胸を張って、

打ち取れ

昨日、今朝、さっきまで時折土砂降りしていた雨が上がった。
鉛色でおおわれていた空には青空がのぞき、雲も白くなってきた。
雨上がり・・・ 土砂降りと風でまだ盛りの「高砂」の花が落ちた。


雨が上がって開花した高砂の中に、蜂が潜り込んでいた。
　　　（奥にピンと合わずの蜂が一匹）




 

がんばれニッポン・・・（身近な風景）

野球Ｕ18日本代表

日本の代表で行くのに周りの大人が腰引けてどうする！！

「高野連」、なんかおかしくない？・・・・１７：００追記

「U18ベースボールワールドカップ」の選手関係者の白いシャツ。
　　　「ユニクロのロゴマーク」が入っていたらよかったのか？
「愛国心」もなく「子供たちの日本代表」という自尊心させ抑え込む
「高野連」と「朝日新聞」。
自分たちのしていることに疑問を感じないのでしょうか？
まぁ、感じないからやっているんでしょうね。
　　　　　　　　　　　２９日７：１０追記



 

 

つらい画面ばかり・・・（身近な風景）

観ているのもつらくなるような、
TV画面から映し出されている「佐賀福岡長崎」で大雨がもたらしている
洪水・河川の氾濫・道路陥没・家屋浸水・車の水没等々。


線状降水帯が居座っている・・・・東に移動し始め、静岡にかかり始めたとか。
　　　　　　　　　　　　　　　　　（２８日１４時現在）



画面越しに見ていいても、つらい風景ばかり。

とにかく今は、「命あっての…」が一番と願うばかり。

空は秋の気配・・・（身近な風景）

ようやく朝晩の涼しさを実感させるここ数日。

すがすがしい青い空をバックに
白い雲も秋らしさが出てきた。



　　　　上三枚の空の画（え）は、24日の６：２５前後

気持ちはすがすがしくとはいかないなぁ。

日中の「じめじめ感」が入り込んだようなここ数日の気分。

この週の数日間はやけに早く過ぎた感。
何ほどの「御用」があったわけではないけれど、
週明けから週末まで早かった！！
　　そうそう、週末の予約診察の整形外科へ往路は途中まで土砂降り。
　　　　　　　帰路は雨も上がり薄曇り。

整形外科、今回は診察の前にレントゲン撮影が入っていた。
レントゲン撮影は、「診察予定時間の30分前においでください」と
言われていたから、診察予約時間が９時３０分。だったので、
通勤時間の道路事情を含め逆計算して・・・・病院に着いて駐車して
受付に診察の予約券を出したのが９時数分前。
レントゲン検査室に回って、受付済ませる。
かなり混んでいて４～５０分待ち。

わたしよりも年配の男性がレントゲン受付窓口へ。
受付係「１２時３０分の予約になっているけれど・・・
　　　　検査のため朝食抜いてきました？
　　　　バスで来たの？
　　　　家の人から送ってもらったの？」
年配の男性「あぁ、朝飯は食べてない。
　　　　　　バス時間がちょうどいいのがなくて・・・
　　　　　　家からJR駅までのバスが時間的にいいのがなくて、
　　　　　　バスで駅まで行って、電車に乗って、
　　　　　　バスに乗り換えてここ（病院）まで来たんだ。」
受付係　　「それまで待ち時間がかなりありますよ。
　　　　　　TVのある待合所で待っています？
　　　　　　それともこのままここで待ちます？」
年配の男性「ここで待っててもいいけれど・・・
　　　　　　TV観て待ってようか・・・・？？？」
受付係「ちょっと待ってて」　　　といって、奥の別室へ。
受付係「予約の人が今日は多いけれど、空いた間に撮影してくれるって。
　　　　すぐってわけにいかないけれど、１０時過ぎころには撮影できるそうよ
　　　TVのところで待っているなら順番が来たらわたし、呼びに行くから」って。
年配の男性「牛乳飲んでもいいかね？」
受付係「牛乳はだめだわ。水かお茶ならいいよ」

そばでこのやり取りを聞いていて、杓子定規で対応じゃないというところに
なんかほっとした。
いくら検査のためとはいえ、朝食抜きで予約時間の４時間前に着くしかなかった
この男性に、撮影技師や撮影機器の空き都合を確認して融通してくれた受付係。

うん？でも検査の後診察かな？
１２時３０分まで診察待ちすることには変わりないか？

朝食抜いて内視鏡なり・レントゲンなりの撮影検査を終えれば、
「食」はだめでも「飲」はいいか？

お見受けしたところ、足腰がしっかりしているから一人で
自宅からバスに乗って、電車に乗り換え、再びバスに乗って病院へ。
それでも、
１２時半の予約でも、都合のいいバス電車の乗り継ぎ時間がない。
よって、４時間も前に家を出るしかなかったのか。
バス・電車・バスという三つに乗っている時間は一時間も満たないだろう。

地方の交通事情なんてこんなもの。


　　　　　　　　




時々、「ここまでの私の人生」を振り返ってみたりする「お年頃」になった。

振り返ったからと言って、後悔しているのではない。
「・・・たら」「・・・れば」は抜きだ。

ただ、「あの時こうしていたらああだったのかなぁ？」って思うけれど、
今現在の私自身の立ち位置からしたら、
「あの時ああしていなかったから今のところにいるんだ」って今思う。

いいの、いいの、ここまで来たんだから。


　
　「日本」が「日本」でいるうちに
もしかして、
　「日本」が「日本」でなくなった時には、
わたしはそのころにはいないし。　　

とうとうそう来たか！！・・・（身近な風景）

「GSOMIA破棄」だって。
とうとうやっちゃったね。

やりたければやれば・・・・って、まったくの専門知識情報もないわたしでも
「GSOMIA破棄」報道を見たときに一番最初に思った。

「日本の輸出管理体制の見直し」通告されたとき、
不備のあった書類を正しく訂正して提出すればよかっただけじゃないの？

いくつも引っ張り出してきた糸を混がらせたのはどっち？



今朝は目覚めたときの雨音が大きくて、
日課の早朝散歩は「やぁめた！！」

土砂降り・・・・
降り方が収まってから「ゴミ」を集積場にだしてきた。



「広範囲に大雨警報・土砂災害厳重警戒」が発令中。



今日の午前中は、「整形外科」の予約受信日。
出かけるまでに「雨上がれ」とは言わないけれど、
そこそこ小雨になっていてほしいなぁ。



小雨の中、毛づくろいしていた電線に止まってていた雀。
 視線を感じたのか、クルリと９０度回転。

首を伸ばしてこちらを見た雀。
 わたしに気付いた？まさかね。

視線の先が合っていないから、わたしじゃない何か、どこかを見ているんだ。



 

上下する気温と言い訳。・・・（身近な風景）

昨日は、目覚めたころは小雨・・・
 早朝散歩時は小雨→雨止む。
午前中出かけるときは。しっかりとした雨降り。
車での走行中は、かなりの大振り。
道路は渋滞。

午前中降ったりやんだり。
お昼になるころには大ぶりの雨も小雨になり、薄日が差す。

午後からはほとんど降らず、かといって、前日までも強烈な日差しもなく、
「猛暑」から久々解放されて、気持ちもお肌も「ほっ」


２０日　１８：４３の西の空。

翌日、今日の（２１日）のお天気もカンカン照りはないだろうと思うような
日の入りの空の色。

今まで、天気予報やニュース報道の時の
「今日の最高気温・・・〇℃の予報。
体調管理にくれぐれもお気をつけて、適切な冷房のご使用を心がけてください」
というようなことが毎日繰り返されていたけれど、
昨日の朝はちょっと違った。
久々に最高気温が「猛暑」を下回って、３０℃を切るという予報だったので、
「冷房の当たりすぎにご注意ください」って！！


昨日は雨降りのおかげで、朝の最低気温も「熱帯夜」を切ったし
最高気温が２５．９℃。
過ごししやすかったけれど、前日の最高気温と１０℃近くも違ったら、
「体調」も崩すのも大いにありだろう。

それのせいにするわけではないけれど、
昨日は「体が動かん！！」と、言い訳していたわたし。

今朝の空、
毛づくろい始めたカラスのバックに移る空も鉛色。２１日７：１０
雲が流れて少し青い色がみえてきた。

今日は最高気温が３３℃近くになるそうな。
またまた「気温の上下が激しくて、体調がついていかず
動かんぞ～っ！！」　　と、いいわけにする・・・かも。

皆様もくれぐれも体調管理にご留意ください。
　　　ていっても、崩すときは崩す。
　　　そうなったら、一日も早い回復に努めましょう。


今年も残すところ４か月余り。
いやでも「寒くて寒くて…体調崩しそう。」
　　　　「寒くて体動かん」と言い訳する季節がやってくる。