2019年12月23日月曜日

Happy Holidays なんですって・・・(身近な風景)

「Merry Christmas」ではなくて「Happy Holidays」なんですってねぇ。

まぁ、わたしは「クリスチャン」でもないからどっちがいいのかなんて
考えもしなかったし、
今朝PC開いて、「Google」の検索画面のロゴマークが

このロゴマークにマウスのポインターを合わせると
『ハッピーホリデー』ということを知ったというわけ。

「クリスマス」の前々夜・・・まだ日高いから「前々日」だわねぇ。

今日は結構日差しに恵まれた日中。 冬特有の北風も吹かなくて、  空も、ほらね、

きれいな「スカイブルー」。  
今の時期の青空は「スカイブルー」とは言わないのか?
      「ブルースカイ」は・・・・????

とにかくきれいな青空だった。
車に乗っていると、厚手のコートもいらないくらい暖かい日差しが差し込んでくる。
時折り贅沢ながら、日差しがまぶしくて・・・
でもね、急に雨雲が流れてかなりの降りかたしたりして、
車から降りて建物に入るまで「傘をさすか」「走りこむか」迷った。
運転中はたいしてワイパー作動はさせるほどでなかった。


「クリスマス」の前々日。
スマホの「ひつじ君」が、平日にもかかわらず衣装替えした。
もちろんこの時期に合わせた「サンタクロース」の着ぐるみ。
 
キャラ部屋では「サンタクロースの衣装」でウロウロしながら
  話しかけられるのを待っていた。
 

 昨日一昨日の「週末恒例」の変身では
「海賊キャラ」だったのに。


さぁて、「Happy Holidays」にあやかるつもりではないけれど、
わたしも「Happy Time」と行きましょうか。
「HAPPY hour」は自分でするしかないから。

 とは言われず パンチがきそうよ。ニャハハ(*^▽^*)o(^▽^)oキャハハハ


楽しいクリスマスをお過ごしください。


             令和元年末のご挨拶

今年一年、つたない文章とピンボケ画像にお付き合いくださいまして
ありがとうございました。


明けて2020年に、また懲りずにお立ち寄りくださいましたら幸いです。

それでは、皆様、良いお年をお迎えください。



                 
        わたくしめは、これにて失礼します。





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                 引き続きましてよろしくお願いします。      

2019年12月14日土曜日

鉛色の空・・・(身近な風景)

季節柄、土地柄・・・
 
空は「鉛色」。
 
「鉛色」の雲が割れて、心もとないような「淡い 青の空」が覗いている。

13日の午前中、お山に向かっていた。
お山まで行く・・・ とんでもない!  とんでもない!!
峠越えするような「長距離」のお出かけは当分無理。
見るお山は同じだけれど、10km程離れたところからお山に近づくぶんだけ
大きく見えるお山。

信号待ちの正面に見える、かすんだお山。
 

「ゆきだぁ~!!」
「雪山になっているぅ!!」





矢印のこの辺り、すっかりかすんで見えないけれど、
頂上は「真っ白白」

すっきり晴れ渡った「冬の晴天時」には、
空と稜線の境目がきれいに見えるときもある。
そんな時は、やっぱり「色のコントラストによる景色の良さ」に
ヽ(*'0'*)ツ ワァオォ!!   と、小さな感激がある。
毎年見る景色だけれど、ヽ(*'0'*)ツ ワァオォ!!  の感激はあるですわ。

今朝はね、

7:07
 東の空。
明るい日の出に染まっているように見える空の色・・・お天気は下り坂なんですって。

 さぁて、PCに打ち込んでいるうちに
「お洗濯終わったよぅ」と 洗濯機から終了のメロディーが流れてきた。 一日の始まり・・・既に始まっているけれどねぇ。



午前中の家事。
どこまでやるか、これ以上やるか? は、自分次第だ!
午後はまた別物が待っている。

 ここまでで朝にUP ☝した。

☟ここから追記:11:26に撮った空と山。

午前中、お天気が変わるのかなぁ????っというほど穏やかな日差し。




ほらね、昨日の空の下よりも今日の空の下で「山の頂の白さ」がはっきりと見える。

と、「追記」を書いているうちに雲行きが怪しくなってきた。
窓ガラスに雨粒が打ち付けてきた。
天気予報、みごとに「当たった。」    11:56


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2019年12月7日土曜日

雁木(がんぎ)・・・(身近な風景)

数日前の雨降りの午後。
珍しく車の「助手席」に乗っていたわたし。

 雨にけぶる「紅葉」の山々。
 

田んぼのところどころに、白鳥の集団が落穂ひろいをしていた。
  残念ながら、収めることができなかったけれど。


雨粒が打ち付けている車の窓ガラス越しに見えるのは・・・






これが「朱色」だったら、どこぞの「稲荷神社」の鳥居と勘違いする????

 

いやいや、「鳥居」と思う人はいないだろう。

「雁木(がんぎ)」という。



 歩道に屋根がついて・・・アーケードと呼ばず「雁木」という。
「雁木」、風情ある言葉です。

道路沿いの家々が庇を伸ばして冬の積雪時の道路を確保する雪国の暮らしの知恵です
民家から突き出した雪よけの長いひさし
ひさしの下は私有地だが、公の歩道のように使われる
  
詳しくは、Wikipedia雁木造 を参照


一度は朽ち果てて、ところどころつながりもなくなった「雁木」が
真新しく連なっていた。

そういえば、あれはいつのことだったのか?


2011.7.15  「牧之通り・・・」


『牧之通り』へ行ったのは???
☝ 南魚沼市ウェブサイト




降雪・積雪何十年か前より減っている(?)ようだけれど、
「雁木」があると無いとでは大違いの この地に住む人たちの冬の生活。

雨・雪で濡れずに街中を歩けるってことに、うらやましいくもある。
玄関を一歩外に出てもず~と「雁木」の中を歩けるもんねぇ。
・・・このうらやましさは、あくまでも「外」に住むわたしだかからだ。

外からはうかがい知れない「雪」の日の生活があるのだろう。



16:35過ぎ、見上げた空は久々に夕日に染まった空。









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