ハロウィン・・・（身近な風景）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　






　　　　個人的には「お祭り」騒ぎのパーティーもしないし、
　　　　食事もハロウィンと全く関係ない一日を過ごすけれど・・・

　

　＃ハロウィン　＃ハロウィンパーティー　＃ハロウィンごちそう



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ハロウィンのひつじ…（身近な風景）

今朝、２８日の９時前後に「ひつじの執事」「メイドのメイちゃん」が
ハロウィンの仮装をして出現しているのに気付いた。。



「ひつじの執事くん」はカボチャの着ぐるみ。
「メイドのめいちゃん」は魔女のコスプレ。


 


ハロウィンが終わったら、な「キャラ達」は何に変身するのかな？
って、思っただけ。
去年は「キャラ」を表示させていなかったから、今年初めて見る「キャラ」の変身。

だからなんだ？っていわれても、結構楽しみにしている。
一年間見たら来年も繰り返しだろうから、来年お楽しみはないだろう。

「包帯ぐるぐる」もある？
「悪魔」もある？　　というブログがあった。




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お天気 回復と下り坂の・・・（身近な風景）

天気の良い悪いを表す言葉で
「下り坂のお天気」とは言うけれど「上り坂のお天気」とは言わない。

「回復傾向のお天気」とか「徐々にいいお天気に」とか。

１３日「即位礼正殿の儀」の都内は朝から雨模様。
ところが「正殿の儀」のころには雨が上がって、虹まで出たという。

こちらも朝から時々の雨模様が続いた。

その翌日２３日の朝の空、

 朝から「無風状態」とでもいうんだろう。
空の雲をじっと眺めても一向に「流れていく」という風に見えない。
青い空に「じっと」浮かんでいるだけ。
泡立てた『極めの細かい』生クリームのような白い雲。
　　　　　　　　　　　　☝　食いしん坊のσ(＾＾)　わ・た・し。


 

 穏やかな穏やかな秋の一日だった。




一日を終えるころには、日中あまりいいお天気だったので
「あぁ、ちょっと遠出すりゃよかったかなぁ」と、思ったわたし。
目覚めたときの「思い付きの計画」が立てられなかった。


２４日の今朝の空

稜線から登ってきた朝日。
 

今日は曇りで一日持ちそう。
時雄路日差しもあるのかも。
朝の冷え込みもさほど出なく、まだ早朝散歩には支障ない。
さすがに足元の暗さが増してきたけれど。

真上の空は「青さ」がなくグレー。

 


お天気今夜から明日にかけて「下り坂」。
明日は予報の「雨降り傘」が大きかった。

これからは、「晴れ」が貴重になってくるかも。
どこか行先を決めておこうかな。
心づもりがあれば、お天気次第ですぐに出かけれれる・・・かな？

「再生」した爪が、爪先が、ちょっぴり不快な痛さがあって、
靴の圧迫が「いや！！」。



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いつかの「再生」のその後・・・（身近な風景）

本日は、 今月初めに「再生」と題して書いた「爪」のその後。

今年、二度咲きした金木犀。 一度目はあまり色も香りもなくて、
よそ様の庭先のそれが匂う頃には「あっ」という間に散ったっけ。
そうした後にものすごい量の花をつけて、
二度咲きを誇らしげににおいもい『金木犀ここにあり』って存在感をアピールしている。
ここ数日で散るんだろうなぁ。



　　　　爪の剥がれと再生中の爪の画（え）がありますので、
　　　　ご注意ください。


立ち去る方は「今ですよ！！」

それではいきますよ

なかなか一か所が剥がれない。
今月末に、皮膚科の予約診察が入っているので、
それまで剥がれてくれないようなら、Dr.にでもお願いしようかと思っていた。

それがなんと、昨日のお風呂上りに再生している爪とはがれかかっている爪の
水分をぬぐっていたら、「うん？くっついている部分が少なくなったような…」
と思い、恐る恐る引っ張ってみたら見事剥がれた。

爪の根元のほうは固くなってきているけれど、
指の先は薄い膜のような感じで、爪先という形も成していないし、
履物を履いて歩くと、「痛み（？）」を感じる。
「深爪」した直後に履物の先がぶつかって感じるような「痛み」。
改めて思う。
普段「爪切り面倒だ」なんて思っていたけれど、なくては困るものなんだって。

でも、今朝もやっぱり歩いてきた。
昨日と今日と猫に出会ったけれど、見知っている猫じゃなかったので
二匹とも警戒されて、でも昨日の猫より今日の猫のほうが
サッサっと逃げるというより、「どうしようか・・・・」というように
振り向き止まり、そして数歩進んではまた振り向き止まる。を繰り返し
まぁ、結局のところは「逃げられた」んだけれど。

撫でたかったなぁ、久々にあの毛の手触りが恋しいなぁ。
　　　　


剥がれた爪の形に戻るのかなぁ。
半年から一年？

同じ左足の中指の爪も剥がしたことあったけれど、「麻痺している」ので
剥がれても「痛み（？）」のような感じは全くなかったっけ。

あれは何年前のことだったろう・・・・
記憶のページをいくらめくってみてもでてこない
整理整頓の悪さで自己嫌悪。(´ヘ｀;)　う～ん



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 ☆いただいたコメントの返信
＊チーママさんへ。
そちらは手指の爪だったら
剥がれた瞬間は気が付かなくても、その後の炊事などには相当困ったでしょう？
変色してから1～2か月たって剥がれ始め、
剥がれ始め半月経って完全に「独立」していった。($・・)/~~~
薄っぺらな「新しい爪」の先が、靴の圧迫で変形しそう。
サンダルかオープントゥパンプス夏ころだったらよかった(>_<)
筒状の包帯（指サック追うな）を長さ合わせてチョッキン。
親指にはめて圧迫軽減策しています。

一年かぁ・・・・やっぱりね。
（２０１９．１０．２１４：５８　追記）