29日今朝の夜明け
用水路にはカイツブリ一家(?)の早朝散歩(?)。
遠くの田んぼに白く転々と見えるのは鷺たち。
本日も晴天なり・・・・・週明けは曇りマークの多い予報が出ていたっけ。
あれだけマスクの品薄・不足騒ぎ。
1月末あたりから品薄が出始め・・・・
まさか、輸入先の中国で買い占めが始まっていたなんて!!
日本国内でも買い占めて本国に送っていたらしいと、真しやかに出回ったっけ。
季節柄、一番寒い時期に「行列」をなしてまでマスクの入手をしていた日本人。
不織布の使い捨てマスクの品薄で、ガーゼによる手作りマスクへとすそ野は広がり、
その素材になるがーぜまでもが品薄になってしまった。
わたしはと言えば、手持ちの使い捨てマスクが何とかしばらく持ちそうなところへ
「新型コロナウイルス感染症」が拡大し始めて、マスク不足にさらに追い打ちを
かけたころは、りんママさんからの「マスク支援」をしてもらって、
気持ちに余裕ができました。
「右並び」のマスクの品薄パニックに参加しなくて済みました。
本当にありがたい支援でした。
ところで、
「安倍のマスク」はまだ届きません。
今週の前半に、目にした店頭でマスクの山。
先週末にはホームセンターで山積みになっていたっけ。
確か30枚入りの箱で¥2000程だったと記憶。
一枚当たり単価¥68・・・
二か月一か月前にあれほど行列作って、
入荷したと知ったら買い走った人たちも
横目で見て素通りする人が多かった。
これらは
「全国マスク工業会会員マーク」
「日本衛生材料工業連合会基準」 表示もないものだった。
今日ドラッグストアで見たマスクは、
「made in China」ではあったけれど
ただね、一枚当たりの単価は「高い!!」
購入個数制限なしでも単価は「高い!!」
10枚入りで税なしで¥798
7枚入りで同じく税なしで¥600
5枚入りで同じく税なしで¥398
市場にあふれだした不織布マスク。
まだまだ「売り手市場」でお高い!!
ここは「家康」の心境で行こう。
それにしても、どっか行きたいなぁ~~~~~
でも、もう少し我慢しなきゃぁね。
気を緩めてはいけない!!
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☆いただいたコメントの返信
*りんママさんへ
梅雨入り・・・りんこちゃん、お散歩がままならないでしょうか?
縫製技には本当に感服しています。
からくり時計やPC内部のこととか。
「マスク」の件は、おかげさまで本当に気持ちのゆとりができました。
山積み値崩れも出始めたこの頃。
「品質第一に」考えて購入しようと思います。
でも、当分私には購入の必要がないです♪
「支援いただいた手作りマスク」が十分ありますで
(2020.6.1 5:31 追記)
副題に「身近な風景」としてみたら、なんだかいつもお出かけにはデジカメ持参。 ブログランキングのお仲間にも入って 書く内容といえばまったく一貫性のないもの。はてさていつまで続くやら・・
2020年5月29日金曜日
2020年5月24日日曜日
猫と日の出・・・(身近な風景)
早朝散歩時に、行く手に一匹の猫の姿を見つけた。
舌を鳴らして呼んでみた。
立ち止まった。・・・・ここでかなりの確率で、逃げていく猫がほとんど。
でも、この猫しばし立ち止まって、トコトコトコと歩み寄ってきた。
すぐに足元に体を摺り寄せて、
ゴロ~ンとなでなで態勢に入った。
「うん?このねこしっぽが真直ぐのところにきて、やけに長いんじゃないか?」と
お座りしてくれたので、手のひら指先でおおよそ計測・・・
もしかして、30CMはあるんじゃないか!!
それにしてもまっすぐで長いしっぽだこと。
ここ最近出会っている猫たちは、
短くて鍵尻尾やちょっと長めでも先っちょが鍵尻尾になっているのがほとんどで、
この朝に出会った猫のように、長くてまっすぐな尻尾に久々にお目にかかった。
このなでなでの間、たった一回それもかすかな優しい声で「ニャァ~ン」。
長いしっぽを揺らしながら「ではまた会いましょう」と帰って行った。
撮った画(え)を編集していて気付いた。
わたしに向かってくるとき、
その長いまっすぐなしっぽは「ピィ~ン」と立てていたっけ。
結局、猫に出会えば「ナデナデ」せずにはいられないわたし。
もう少し「危機感」を持ったほうがいいのか???
この朝の日の出ころの空。
太陽が昇ってきた。
今日はいいお天気で、洗濯ものも外干し出来そうと思った朝だった。
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舌を鳴らして呼んでみた。
立ち止まった。・・・・ここでかなりの確率で、逃げていく猫がほとんど。
でも、この猫しばし立ち止まって、トコトコトコと歩み寄ってきた。
すぐに足元に体を摺り寄せて、
ゴロ~ンとなでなで態勢に入った。
「うん?このねこしっぽが真直ぐのところにきて、やけに長いんじゃないか?」と
お座りしてくれたので、手のひら指先でおおよそ計測・・・
もしかして、30CMはあるんじゃないか!!
それにしてもまっすぐで長いしっぽだこと。
ここ最近出会っている猫たちは、
短くて鍵尻尾やちょっと長めでも先っちょが鍵尻尾になっているのがほとんどで、
この朝に出会った猫のように、長くてまっすぐな尻尾に久々にお目にかかった。
このなでなでの間、たった一回それもかすかな優しい声で「ニャァ~ン」。
長いしっぽを揺らしながら「ではまた会いましょう」と帰って行った。
撮った画(え)を編集していて気付いた。
わたしに向かってくるとき、
その長いまっすぐなしっぽは「ピィ~ン」と立てていたっけ。
結局、猫に出会えば「ナデナデ」せずにはいられないわたし。
もう少し「危機感」を持ったほうがいいのか???
この朝の日の出ころの空。
太陽が昇ってきた。
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2020年5月23日土曜日
平凡・・・(身近な風景)
今週の半ばは「肌寒くて」、ファンの埃はらってカバーをかけたヒーターを
再稼働させた。
エアコンより燃費はいいはず。
外出も控えているから、「肌寒さ」が一層堪えた。
ここまでくると、家の中じゃ大して「動く」ということがなくて
朝の家事を一通り済ますと・・・・「寒い!!」
という日が2~3日が続いた。3月下旬、4月上旬並みの気温だったとか。
昨日の未明から降っていた雨も止んだお昼近くになって、ようやく待ちに待っていた
気温がこの時期の数字に上昇。
雨降りと砂ぼこり(黄砂もあったかも)で霞んだ窓の外、
一羽の燕が電線に止まっているのが視界に入った。
今朝、その汚れた窓を掃除した。
少しは透明度増したと一人
「緊急宣言」による「自粛要請」の一つ一つが緩やかに解除されつつある。
人々の生活行動は「変化」してくるのだろうか。
空・雲・山・日の出日の入り・・・
365日、一日とて同じ「景色」はないけれど、
地上が「大騒ぎ」でも変わらず、空に雲が流れ、
日は昇り、日は沈む。
「平凡」な日常を繰り返す。
稜線の上に、猛禽類がまるで羽根を広げたような雲を見ぃ~付けた♪
(拡大してみて・・・ね、そんな気がするでしょう?)
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再稼働させた。
エアコンより燃費はいいはず。
外出も控えているから、「肌寒さ」が一層堪えた。
ここまでくると、家の中じゃ大して「動く」ということがなくて
朝の家事を一通り済ますと・・・・「寒い!!」
という日が2~3日が続いた。3月下旬、4月上旬並みの気温だったとか。
昨日の未明から降っていた雨も止んだお昼近くになって、ようやく待ちに待っていた
気温がこの時期の数字に上昇。
雨降りと砂ぼこり(黄砂もあったかも)で霞んだ窓の外、
一羽の燕が電線に止まっているのが視界に入った。
今朝、その汚れた窓を掃除した。
少しは透明度増したと一人
「緊急宣言」による「自粛要請」の一つ一つが緩やかに解除されつつある。
人々の生活行動は「変化」してくるのだろうか。
空・雲・山・日の出日の入り・・・
365日、一日とて同じ「景色」はないけれど、
地上が「大騒ぎ」でも変わらず、空に雲が流れ、
日は昇り、日は沈む。
「平凡」な日常を繰り返す。
稜線の上に、猛禽類がまるで羽根を広げたような雲を見ぃ~付けた♪
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田植えの終わった田んぼ・・・(身近な風景)
しばらく前に撮った画像。
田植えが終わった田んぼ。
田植えと言えば近年は、機械植えがほとんど。
100%に近いだろうと思う。
「手植え体験」を観光の集客にしているツアーもあったり。
「棚田」と言われる地域は、機械が入らないから手植えだというし。
伝統的に「手植え」をしている地域もあるとか。
Wikipediaより・・・佐渡の車田植(さどのくるまだうえ)
今年は、島外からの観光客が外出自粛要請で島を訪れることができなかったので、
俗にいう「無観客」だったらしい。
勿論、島内の住民の見物客はいただろう。
佐渡の車田植えの話ではない。
日課の「早朝散歩」時に目にした田植えを終えた田んぼ。
機械植えらしく縦横規則正しく等間隔に植えられた「苗」が並んでいる。
隣の田んぼに視線が移ったとき、「おや?」
違和感感じた。
間違い探し・・・・
田植えをしたとき余った苗を田んぼの隅にまとめて植えている(?)のは
これまでも見かけたことはあるけれど、
休耕田?
いや、どう見ても苗の植えられた田んぼだよねぇ・・・
田んぼの真ん中に?????
どう見たって「ひと苗」より多いと思われる植え付け。
おいしいお米に成長しますように。
二羽のカイツブリが、
水の張った田んぼに植えられた苗を縫うように「スゥィ~イスイ」。
あぜ道に隠れていた
どばと見ぃ~付けた♪
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田植えと言えば近年は、機械植えがほとんど。
100%に近いだろうと思う。
「手植え体験」を観光の集客にしているツアーもあったり。
「棚田」と言われる地域は、機械が入らないから手植えだというし。
伝統的に「手植え」をしている地域もあるとか。
Wikipediaより・・・佐渡の車田植(さどのくるまだうえ)
今年は、島外からの観光客が外出自粛要請で島を訪れることができなかったので、
俗にいう「無観客」だったらしい。
勿論、島内の住民の見物客はいただろう。
佐渡の車田植えの話ではない。
日課の「早朝散歩」時に目にした田植えを終えた田んぼ。
機械植えらしく縦横規則正しく等間隔に植えられた「苗」が並んでいる。
隣の田んぼに視線が移ったとき、「おや?」
違和感感じた。
間違い探し・・・・
田植えをしたとき余った苗を田んぼの隅にまとめて植えている(?)のは
これまでも見かけたことはあるけれど、
休耕田?
いや、どう見ても苗の植えられた田んぼだよねぇ・・・
田んぼの真ん中に?????
どう見たって「ひと苗」より多いと思われる植え付け。
おいしいお米に成長しますように。
二羽のカイツブリが、
水の張った田んぼに植えられた苗を縫うように「スゥィ~イスイ」。
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