2009年5月29日金曜日

身近な風景 「休スキー場」と「休耕田」

先回の続きの 画像。「冬鳥越スキー場」です。
      「スキー場」の圧雪兼除雪車も次のシーズンまで「」です。
まさにスキー場としては「休スキー場」・・・もっともこの場合は
スーキー場」としての時季ではないので「」を余儀なくされている
ということですが。でも「憩いの場」としてのお役目は十分なしていました。
ダンボールで斜面すべり・
何人かの子供連れが楽しんでいましたっけ。
それに、「山菜取り」。・・・なによりもすがすがしい空気と
目にも鮮やかながすばらしかったです。

ところが、「」は「」でも「休耕田」↓

        

休耕田」の隣の「田んぼ」では、田植えの終わった稲が根付いてすくすくと伸び、

緑の苗を空に向かって伸ばしていますが・・・隣では水を張られることもなく、田んぼは乾ききっています。「減反政策」というのでしょう。それとも農家の手が足りない?いやいや、やはり「減反」ですね。「地産地消」・・・「国産国消」がまず第一だと思うのですが。(外交問題という面倒なことを理解するより、)なぜ「田んぼ」に「田植え」が出来ないのかということが残念です。「休耕田」になった「田んぼ」は、何年か周期でまた「田植え」がされるようなのですが・・。


一回「休耕田」になった「田んぼ」のご機嫌は

どんなものなんでしょうね?


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2009年5月22日金曜日

身近な風景 寿・・・高原で挙式?この次は・・         廃線とは残念       


山間(やまあい)の、高原のロッジで「結婚式」を・・・
                                                     使わせていただきました
案外といいかもね。なんて一人で思ってみたり・・。

↑駅舎と電車ですが、廃線になってしまった
蒲原鉄道」・・・・冬鳥越スキー場です。
              クリック拡大画像でごらんあれ。
少々の鳥瞰図的には見える・・はず。独りよがりだったりして。
いいお天気に恵まれて、山の空気を満喫してきました。
真ん中の「パンジーetc.」の花の日時計(確か日時計だった
と記憶している・・ただの花壇ではなかったはず)。
とてもよく手入れがされていました。
駅舎に見立てた建物で、休憩が出来ました
自販機・・飲み物の自販機は珍しくないけれど、
おにぎり、たこ焼き、助六すし・・がありました。
さすがにスキー場だけのことはある・・とビックリ!感心!

6月の上旬からは「バラ園」が楽しめるようです。
バラ園」のことは知りませんでした。行ってみたいですなぁ。
バラ園」といえば、聖篭の二宮家角田浜のワイナリーのカーブドッチ
寺尾中央公園も見る価値があります。
そうそう、電車の中にも入れます
ほんとうに、ほんとうに、こんな自然の中での「結婚式」もいいかも。
でも「お式」はわたしが挙げるんじゃない・・・わたしのこの次は。
ここで挙げようかな?・・「この次」ってあるの、このわたしに?

この次という確率は200%ない!ない!

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2009年5月20日水曜日

身近な風景 寿・・・嫁入り箪笥・・桐板乾し


嫁入り箪笥(タンス)』には『桐箪笥』・・・・・
3月13日の『貯木場』・・・今日はしっかりと、
そのときの『桐板乾し』です。何年ぶりだろう!
この『桐板乾し』の風景を目にしたのは。
ホラね、三角形の「合掌つくりの屋根」のよう。

県内有数の『桐箪笥』で有名な『加茂市』です。

近くには『貯木場』がありました・・・・・です。
撮り忘れました。(-_-;)
ここの『貯木場』は水の中ではありません
大きな大きな丸太が、これまた山と積まれていました
撮り忘れだぁ~~!残念!

嫁入リ』には「桐箪笥」・・一生もので、最近は削り直して再生も出来
ると言うことですが。
うぅ~~ん!何事にも、何ものにも「ピンキリでございまして
桐箪笥』を一棹(ひとさお)持たせても、アパート暮らしではサイズが
二昔以上も前に、私の友達がそれはそれはりっぱな『嫁入り道具』に、
これまた立派な『桐箪笥』を持っていきました。
新生活はまず最初はアパートから始まりまして、
その立派な『桐箪笥』を運び込むのに、運送屋さんが一言。
『奥さん、この階段とドアの寸法ではどうにも入りませんわ。』
ベランダの窓から吊り上げた・・という結末を思い出しました。

いまどきは、みんなコンパクトに出来ているのでしょう。
モダンな家具になって。要らぬ心配でしたかな?
それに、いまどきのアパートは『クローゼット』付かな?!
押して行って下さいなm(__)m
わたしとってもうれしいです。読んでくれる人がいると
確認できますから。
 












































2009年5月16日土曜日

身近な風景 通りすがり・・田んぼに映る野球場



通りすがり・・「県営野球場」 ・・・まもなく完成というところでしょうか。
外観はご覧の通り。スコアボード側道路(今は仮の道路で、
かなりのカーブ)と外回りの植樹なんやらで、工事はまだまだ続いて
いました。田植えの終わったばかりの「田んぼ」の水面に野球場
くっきりと映っています。
話題になった「屋根」も立派なもんです。
命名権も何とか落ち着いたようですし・・・。
このそばを通るたびに、出来上がりの様子を眺め、
でっかいなぁ~!」と思うというだけのことですが。
ますますこの地域の様子が変化していくのでしょう

田畑」が次々埋め立てられ、もっともっと「建物」が増えるのかしら?

ちょっこと押してみてくださいね。
なんだか、わたしうれしくなります。m(__)m
 








2009年5月13日水曜日

身近な風景 花束をありがたく・・・(^^♪

遅ればせながら と、
「T-faLの圧力鍋」とは別に

花束子供からもらいました。10日の『母の日』は仕事で来られず、
「今日になってしまった !」と言いながら。手渡ししてくれました
「『母の日』といって気にしなくていいからね。」とは言っていたのですが。

子供の仕事の休日に、二人で「何食べようか?何食べたい?」と言い合いながら
お出かけついでの外食も楽しいものです
「どこそこ行くけれど、一緒に行く?」と誘ってくれたり。
いつまで一緒に連れて行ってくれるのか分からないけれど、
一人前になリつつある・なった(?)そんな子供との触れ合いが、
今は一番楽しみかもしれません。

幼子のとき、こちらが連れて行ったのと逆になりました
「一緒に行く?」と誘われれば「今日はどこへ行くんだろう」と
買い物であれ何であれ、ついて行きます。
車の中での「あぁでもない、こうでもない」との会話も楽しいものです。
そんな時間が一番いいときなのかもしれません。
いつまでその時間が持てるやら・・・だからなお楽しむのです。
子供とのその時間を。

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とってもとっても励みになります。m(__)m








2009年5月10日日曜日

身近な風景 寿・・・T‐faLの圧力鍋・・母の日に

今日は「母の日」。
たまたまこの日と重なったのか、「寿」進行中の
子供から「T‐faL」圧力鍋を贈られました。
自分たちの新生活の、あれやこれやの買い物のついでにと。
以前から欲しいとは思っていましたが、なかなか買うチャンスがなく、
いざ買うつもりでお店に行っても、「なんだか、今までの鍋釜で間に合うわ」 とか、
「今使っている鍋釜をいくつか処分? 」とか思うと、結局買わずじまい。
そんなもんです。主婦感覚なんて。
今まで間に合っていたのだから・・・
まだ使えるものがあるし・・・・てなもんです。



頭の中に、「使い方」「レシピ」を一生懸命
手始めには何が一番いいのか。「着物がたんすの肥やし」なら
圧力鍋が棚の肥やし」にならないように、少しがんばって
使いこなしてみましょう。いやぁ、きっと「こなす」まで行かないかも。
使ってみます」にしておきましょう。
実家・・・ということになりますなぁ、これからは。・・・・での食事に
何を期待しているのでしょうか。里帰りにうまいもの食わせてくれと
いうことか?年取っても料理に手を抜くな!ということかしら?)
まぁ、とにかく
そうか!「実家」になるのか!!
お帰りにクリックをお試しください。???
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