身近な風景 寿・・・父親達の衣装が・・

「寿｣が進行中の中、こんなに難しいものがあるなんて、

知らなかった！＼(◎o◎)／！ですわ。

それは何かといえば・・父親たちの服装。

モーニング＆タキシードのどちらか。

・・・・・結婚式・披露宴の時間によって違ってくるそうな。

花婿がモーニングかタキシードによっても違うんですって。

襟もウィング＆レギュラーのどちらにするか。

・・・・・両家そろえる方がいいそうな。

ウィングでもひだがあって、胸両穴シャツ・・うん？？？(・・?　　
靴はストレートチップ＆プレーンのどちらか。
・・・・・ストレートチップが無難（見た目もいいような気がするし）

(・・?

カフス・タイピンはモーニングの場合、真珠or白蝶貝。

タキシードの場合はオニキスor黒蝶貝のものだそうで・・・・

一生懸命に頭の中にメモってはいますが・・ふぅ～っ！

それに比べ、母親たちのお衣装は「黒の留袖」（江戸褄）で結構。

この（黒の）「留袖」（江戸褄）は日本文化の正装の代表格ですって。
（まぁ、留袖には「黒留」と「色留」がありますが、今回の「寿」は

お呼ばれでないから、「黒」ですが）

「留袖」の柄選び・・・・もっともレンタルしようと思っていますので。

タンスの肥やしになっている着物・・・・やっぱりほかの柄が着たい。

そんなこんなで、父親のほうのお衣装が大変！！

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