『嫁入り箪笥(タンス)』には『桐箪笥』・・・・・
3月13日の『貯木場』・・・今日はしっかりと、
そのときの『桐板乾し』です。何年ぶりだろう!
この『桐板乾し』の風景を目にしたのは。
ホラね、三角形の「合掌つくりの屋根」のよう。
県内有数の『桐箪笥』で有名な『加茂市』です。
近くには『貯木場』がありましたが、が・・・・・です。
撮り忘れました。(-_-;)
ここの『貯木場』は水の中ではありません。
大きな大きな丸太が、これまた山と積まれていました。
ここの『貯木場』は水の中ではありません。
大きな大きな丸太が、これまた山と積まれていました。
撮り忘れだぁ~~!残念!
うぅ~~ん!何事にも、何ものにも「ピンキリ」でございまして。
『桐箪笥』を一棹(ひとさお)持たせても、アパート暮らしではサイズが。
『桐箪笥』を一棹(ひとさお)持たせても、アパート暮らしではサイズが。
二昔以上も前に、私の友達がそれはそれはりっぱな『嫁入り道具』に、
これまた立派な『桐箪笥』を持っていきました。
新生活はまず最初はアパートから始まりまして、
その立派な『桐箪笥』を運び込むのに、運送屋さんが一言。
『奥さん、この階段とドアの寸法ではどうにも入りませんわ。』
ベランダの窓から吊り上げた・・という結末を思い出しました。
いまどきは、みんなコンパクトに出来ているのでしょう。
モダンな家具になって。要らぬ心配でしたかな?
それに、いまどきのアパートは『クローゼット』付かな?!
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