2023年5月25日木曜日

5月25日 その2・・・(身近な風景)

 25日の日の出の頃の空。








毛並み・器量も抜群(私的な思い)の猫に出会った。
去年も遭っていたっけ。(こちら
腰は引けているけれど、本気で逃げようという気はないらしい。

わたしの出方を相変わらず探っているねこ。
撫でさせてほしいなぁ。

次に会うときは撫でさせてくれるかなぁ…と去年も思っていた。
今年もダメなんだろうね。
急ぎ逃げないだけ「よし!」としなきゃね。
全くのこっちの希望だけで、猫のほうは「知ったこっちゃない!」なのかもね。

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5月25日 その1・・・(身近な風景)

 5月23日。

夜明け時









日の出時のこんな空の日中は、にわか雨が降った。
思ったより「肌寒さ」の午前中。

なんだかなぁ~~~~~~~



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2023年5月20日土曜日

5月20日・・・(身近な風景)

 






これからますます朝の空がきれいに見える日が来た。
梅雨時は・・・
8月に入ると日の出が徐々に遅くなってくる。
あっという間に、早朝散歩時の足元が暗くなってくるのを9月に入ると実感する


5月の半ばころから6・7・8月と
わたしと同じように早朝にウォーキングする人や
ランニングする人が一番多いこの2~3か月間。

そして今日も早朝散歩を終えて、深呼吸を一つして家に入った。

一日が始まるぞ!!
    あれから(こちら)なかなか猫に出会わない。
    そういえば、雨降りの日に遭った。
    ずぶぬれで大急ぎの駆け足で、たぶん家に向っていたんだろう。
    声かけにも、雨音で聞こえなかったのか、振り向きもせずに。


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2023年5月17日水曜日

5月17日・・・(身近な風景)

 









良くも悪くも「思い出を共有できる」って大切。

「トラウマになるほどの辛い・苦しい思い出」は別だけれど。
「辛い・苦しい」という思い出は口に出せず仕舞いがち、
それでもね、「辛い・苦しい」ことを口にするだけで「気が落ち着いて」「気が楽に」
「気が軽く」なるってこともありだと思う。
ただね、聞き手が十分「聞き上手」だというのが望ましいけれど。

「他人(ひと)」と比べて、
「まだいいほうよ」「みんなそんなもんよ」という言葉かけは要注意。


「聞き上手」を相手に望むならば、自分も「聞き上手」を心がけなきゃね。
結構どころか難しいのですわ。
ついつい話の途中で「でもさ」「それはね」と挟んでしまいがちで。
話を全部聞き終わってから、相手がただ話を聞いてもらいたいだけだったのか。
意見を求めていたのかで対応って違うから。

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2023年5月13日土曜日

5月11日~・・・(身近な風景)

 5月11日の日の出前。


12日。

一級河川から引かれた用水路

早朝に川霧が発生していた。


   「移流霧は春から夏にかけて発生し・・・」ふむふむ


田んぼに映った逆さ富士ならぬ逆さ月。


朝日が窓に差し込んで窓が紅い。



朝日が建物の向こうから顔を出し始めた・4時56分


日中は青空で



まだまだ気持ちは底辺にあるわたし。


なかなか上昇気流に乗らない。

まだ「体力(年齢的であっても自分ながら)」があるうちに

「気力」「やる気」が出てくるといいのだけれど。

と、自分で思う日々が続いている。



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2023年5月6日土曜日

5月6日 「昭和レトロ」?・・・(身近な風景)

「昭和レトロ」的なデザインが流行っているとか???
うん?ちがったかな?
「懐かしい」「懐古」
令和の今は「かわいい」「映える」のだそうだ。

と、小耳の挟んだような‥‥そこで
今になって思いだした。
奥深く仕舞ったままでいたものを。
「捨てる」にはちょっと「思い出」に結びつけて、奥に奥にと仕舞い込んでいた。

グラスに描かれた花が「昭和」そのもの。
「花柄」・「ポップな」・「プリント」
『復刻版』ではなく、正真正銘の『当時品』

そして、もしかして記憶にある方もいらっしゃる????
飲料メーカーの、いわゆる「何本買ったら一個グラスが付きます」的なうたい文句付きの
商品だったのだろう。
「ジュース」類は前々からあまり飲まなかったから、買った覚えがとんとないので。
もしかしたら実家から持ってきたような…
「おっとっとグラス」って言っていたような気がする。
グラスの口が斜めだ。
注いだ飲み物が、目の錯覚で今にも「こぼれそう」に見える。
この二つもある飲料メーカーのいわゆる「景品」。
右のポットは重宝している。昔々手造りのクッキー入れに。
今はキャンディーを入れたり、そうそう、引いたコーヒーを入れていた時もあったなぁ。
ほらね、こうして思い出したり、ちょっとした思い出に結びつけてしまい、
貧乏性も加わって捨てるに捨てられない。
おやまぁ、奥に手を突っ込んだら☟こんなグラスをつかんだ。
これって、確か「スペースワールド」に行った時のお土産で買ってきたものだったような。
星座が表面に描かれていて、冷たい飲み物を入れると色が変わって
星座が浮き上がってくるんだったっけ。☟ 冷水を入れても変わらんわ。

いやいや違うなぁ、暗いところで発光する顔料を使って描かれた星座だったんだっけ。
箱がないから…検索「スペースワールド 星座グラス」って。
おぉ、出るわ出るわ!!
ふぅむ、なるほどねぇ。
「蓄光」とかいうのだから、もしかしてしばらく明るいところに置いたら再び発光する?
年数が経ち過ぎている、絶対に。

何年も暗いところに入れられて忘れ去られていたんだから、
思いついて出したのだから、物は試しにと「蓄光」の可能性もあるかもしれないので
暫く明るいところ、光にあててみようか。
もし描かれて星座が発光したら、「追記画像」としよう。
「追記画像」がいつまでもなかったら、経年過ぎたため「蓄光」が劣化。
ということで・・・・・

というものの、今日のこのページに載せたグラスたちの今後をどうするか。
「日常使い」してやるのが一番なんだろうけれどねぇ。



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