2014年7月27日日曜日

夕日と朝日(身近な風景)

明日は晴れるかな?と思った前日の日の入り。

太陽はすっかり沈んでしまい、
日の入り後のほんのり染まった空。(こちら)

晴れましたよ。
UPした翌日はね、晴れました。

夜中に降った雨でドンヨリしてジメジメの朝で一日が明けましたが、
晴れました。
日中の空は
午後2:47  見上げた高窓から空。

そしてその日の夕日。
午後6:35。

一日とっても暑かった。
日本列島が「暑かった」。

明日も各地で「猛暑日が続きます」と注意報やら警報が出た。


翌日は、何せ朝から「暑い!!」


皆様には、
暑中お見舞い申し上げます。



さて、この日の朝日は・・

フロントガラスから見た日の出。4:45




青々とした桜の枝の葉っぱからのぞく朝日。
 

本日も大変暑い一日。

熱帯夜だった・・・????? 
惜しい!!気象的にはわずか0.〇△度足らずで
25度を上まらなかった野で、「熱帯夜」とのカウントはない。

朝を迎えてもそよ吹く風もなく、
ただただ気温が上昇するのを耐えるだけ。

明日は雨・・・らしいので、

『梅雨明けした模様』という発表はお預け。


暑い中、耳鼻科へ行ってきましたよ。
「耳鳴り」・・ここで治療・処方薬止めたら
常に意識するほどひどくなるのか?とか、
これ以上悪くならないように予防ということでいいのか?
あれこれ考えたら、やっぱり通院治療・処方薬止められなくて、
朝一番に、耳鼻科へ行ってきたという昨日でした。

           以上、7月26日の事。



明けて27日の朝です。
完全に夕べから今朝にかけては「熱帯夜」。

うん、「熱帯夜」間違いなし!!

先ほど、4:00過ぎに通り雨。
降り足りないから、地表の熱気が少量の雨で立ち上がって、
ますます蒸している朝です。





2014年7月26日土曜日

空と空(身近な風景)

空・・梅雨真っ最中の空。

朝4時25分
厚い雨雲が立ち込めて、
日の出色にも染まらずの朝の空。
ドンヨリドンヨリ。
湿気もすごい。
朝のさわやかさ指数ゼロ。

この後、一時的に結構な量の通り雨。

時間経過とともに晴れた。
厚い日中になった。
ムシムシ。

夕焼け。
日の入りした後の
鉄塔の向こうにオレンジ色が広がる。
(画面左に家の電灯が映りこんでしまいました)

明日は晴れるような日の入り後の感じ。

翌日は、夜中に降った雨でジメジメの朝。

それでも、これから晴れる。
気温上昇。

『梅雨明けした模様』と発表があるかもね。

と、思った昨日。

今日も『梅雨明けした模様』という発表はなし。

暑い!!それにしても暑い!!




2014年7月23日水曜日

腕のブツブツ(身近な風景)

腕にブツブツができました。
      
これじゃぁ、ブツブツわかりませんよね。
PC画面に近づいたら余計わかりません。

子供の「アセも」を想像してみてくださいな。
「鳥肌が立った」という状態を想像してみてくださいな。
そしてPC画面から距離を置いてみてください。

ね、なんとなく赤いブツブツがあるように思えませんか?
思い込み(思い込ませみともいうかしら)、先入観ですよ。  ( ´艸`)ムププ

ちょっと痒みも出てきましてね…
あれぇ?もしかしたらわたしって,俗にいう「サメ肌だった?」と思うくらい
触るとざらざらしてするのです。

皮膚科に行く・・・先回アレルギーの服薬処方してもらってきたし、
でもそれもまだあるしねぇ。

数日、グズグズしていました。
その数日間に、ほら、最近TVのCMで見る「二の腕のブツブツ」を治す
市販薬というものが頭をよぎりました。
薬局で、・・・買ってきません。¥1,000(税込)以上するんですから・・・

    ト書き    ネットで検索。

遥か(?)昔の記憶を思い浮かべながらネットで検索。

「二の腕のブツブツ」・・・これって、わたしの若かりし頃出現。
夏にはやっぱり悩みました。
半袖・ノースリーブの時期は嫌でした。うら若き年頃でしたもの(゚m゚*)
なんだか他人に見られるのが恥ずかしかったのです。
周りの同世代の女の子はスベスベした二の腕。
自分だけがどうして?

ニキビと同じで、潰せるんじゃないかと思って
潰してみたりもしました。
その当時、皮膚科にかかりました。
皮膚科でつぶさないようにと言われました。

もう、よく覚えていないのですが、液体のお薬を処方されたような。
何回か通院してお薬処方してもらったのですが、
一向に消えずでした。
通院も続かず、半袖で隠せばいいんだ。
こんな肌は生まれつきで仕方ないんだとあきらめて
完全なノースリーブを着ることはなかった青春時代。
隠しておきたかった二の腕のブツブツ。


私の青春の夏のファッションは、半袖オンリー。


でもねぇ、自分が思うほど他人には目立たなかったようです。

そんな二の腕のブツブツも
歳とともに忘れて
歳とともに消えていきました。
いつ消えたんだろう?

気にしなくなっていたから、(おばちゃん年齢になって、開き直った感あり)
いつの間に消えたのかも定かでないです。

今は二の腕のブツブツはありません。
若かりし頃のあのブツブツはどこ?というくらいスベスベしています。

ネット検索が続きます。

いろいろなことを思いながら、ネット検索続くのです。

「二の腕のブツブツ」・・・若い女性が悩んでいますね。
ネットの回答で、年齢とともに消えますよ

でもねぇ、歳をとって消えてもねぇ。
若さあふれ、好きなファッションでいたいときに消えたらいいですものねぇ。

青春間只中から
〇十年も経つと、市販薬で「二の腕ブツブツ」治ります。となるんですねぇ。
医学の日進月歩に驚きつつも、

そこでです。
素人診断。
きっとこれも二の腕のブツブツと同じ類だろう。


   ト書き     ネット検索。

乾燥肌・・・・ならば、手持ちのこれはどうだろう?
手持ちの皮膚科処方の軟膏。
痒みを伴う乾燥にと「ロコロイド軟膏0.1%+ヒルドイドソフト軟膏0,3%」。

せっせと塗りました。
気のせいか少しすべすべしたかなぁ?と思ったのですが、
ブツブツは一向に消えません。

ネット検索はまだ続きます。

「二の腕ブツブツ」で悩み相談していた回答に
「ニベアの青缶」が効くとありました。
そうか!
それなら家にあるし・・・
たっぷり塗ってみました。

だって、質問回答に「たっぷり塗りました」ってあったから…

結果的には、
腕のブツブツは、素人診断の間違いでした。
「ロコロイド軟膏0.1%+ヒルドイドソフト軟膏0,3%」。を塗っても
「青缶のニベア」を塗っても消えませんでした。

結局数日後には、皮膚科の診察室に座っているわたしがいました。

日光によるアレルギー。
UVカットのクリームを顔に塗って腕に塗って・・・
この季節には欠かせませんが、
それが裏目に出たようです。

UVカット、いわゆる「日焼け止めクリーム」を塗って
日焼けを防止しようと思ったにもかかわらず、
それが紫外線によってアレルギーを発症することもあるのだそうです。


まぁ、原因特定の検査はしていませんが、
可能性の一つ。


皮膚科から、日焼け止めクリームの試供品をもらいました。
皮膚科おすすめ
 
Dr.「試しに使ってみて。 病院近くの薬局が取り扱っていると思いますので、
合うようだったらこちらを使ってみたらいかがです?」

    「低刺激性 の日焼け止めクリーム・顔・体兼用」ですって。
 

処方してもらっていた抗アレルギー薬の「ザイザル錠5mg」では
今回のIgE抗体量の増えに対処できなかった。ということと
診断説明で理解しました。
抗アレルギー薬を変えてみる。
以前はアレロック錠5mg。・・・これは眠気がひどく出て
「ザイザル錠5mg」に変えてもらったのですが、
今回は、「ザイザル錠5mg」に加えて「アレグラ錠60mg」。
そして軟膏は、「ボアラクリーム0.12%」。

それがねぇ、診察終わって家に帰って塗ったのです。
夜、お風呂上がりに塗ったのです。
翌日、朝塗ったのです。
そして、その日の夜に塗ったのです。

あらぁ、びっくり!!
三回塗っただけで、指に触れるブツブツ感がちょっと違う。
2日。
3日。
腕のブツブツ感が消えました。
綺麗に消えました。

  
ビフォー&アフター
                     手首近くの赤いのは関係ありません。

どこがどう違うっていうのですか?

触っていただければ、すぐにわかります。
スベスベなのですから。


    えっ?
    PC画面触っても、ビフォーもアフターもスベスベですって?
    ・・・なんて余計なこと追加しています。m(__)m

全身がこんなだったらいいのになぁって言うくらいスベスベ。

「二の腕のブツブツ」って、思春期に発症するものなんですって。
この年になって、「二の腕ブツブツ」っていうのは、
虫刺され、アレルギーが大半ですって。


まだまだ夏の日差しが強い日が続きます。

日焼け止めクリームは欠かせません。

年々低下する自分の免疫力。

皆様も、お気をつけてくださいませ。






2014年7月3日木曜日

帰宅する鳥たち(身近な風景)

18時過ぎ。

電線に停まっている、ムクドリ?の一団体。

おや。また飛んできて電線に停まった。

見上げる窓(高窓を見上げています)の下のほうから
一塊の影・・・
別の一団が飛んできたようだ。
電線にはすでに先客一団体様がお休みになっている。

相部屋(相電線?)するでなく、先客を追い出すってことはなく、
飛び越えて行った。

電線に停まっている鳥よりも大きい鳥も、
西へ東へと飛んで行った。

みんなねぐらに帰るんだろうか?





電線の先客の鳥たちは、何事もなかったかのように、
そのままの体勢で、それを見送っていた。

そしてその暫くののち、
電線の鳥たちにも動きが・・


鳥・・ムクドリ・・の一軍がねぐらに帰って行ったようだ。

飛び去った方向にねぐら・・・
一体どこにあるんだろう?


鳥たちの帰宅・・・
我が家の上を飛んでいくってことは、

そうなのです。
糞の落とし物があるのです・・・・(´ヘ`;) う~ん・・・

帰宅空路の変更を直訴する羽目になるかも・・・。

直訴? いったいどこにすればいいのでしょうねぇ。

鳥のリーダーはどれだろう?


空を飛んでいる鳥を見るのも好きなのですが・・