2010年6月30日水曜日

「ひとりじめ」・・・(身近な風景)

ひとりじめ」・・・小玉のすいか。

梅雨のジメジメした日中・・スーパーで目に入った。
タイムサービース¥298。買って来た。
名称の通り 「ひとりじめ」した。遅い初物!
でもさすが一個丸々は無理だった(*^_^*)
「ひとりじめ」を「ひとりじめ」には出来なかった。

スイカ泥棒・・
半月ほど前「ひとりじめ」が15個盗まれたって言う報道

今日は「ツイッター」並につぶやいただけにしておこう。
ツイッター」の割には 長いかったかな?

今回の選挙・・・この投票は「なんだぁ?」ということに
なるかも・・無駄を省いての「仕分け」のほどは?



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2010年6月26日土曜日

期日前投票に行ってきた(身近な風景)

7月11日は「参議院議員通常選挙」の投票日
市長・市議会議員の選挙に比べたら選挙区が広いので、
「選挙カー」の往来も少ない・・・この件はこっちとしては大助かり。
段々「暑く」なってくる時期に、開け放した窓から涼しい風どころか、
騒々しいばかりに「がなり立てて」行く「選挙カー」。
(立候補側には失礼な表現かも。m(__)mです)
「暑さ」も倍に感じる。うぅ~ん。「選挙人」側も「熱く」なっているのだから
「暑さ」+「熱さ」=「あつさ」の二倍の公式のできあがり。

選挙。選挙。 投票。投票。
「あなたの一票を無駄にしないで!」というフレーズに
「おいで、おいで。行っておいで」と後押しされた感じで
今回の「参議院議員通常選挙」の「期日前投票」に行って来た。

今回の「選挙の投票会場」は、前回と違って地域の範囲が広がっていた。
でも今までは「選挙の投票会場」に出向くと、選挙管理委員会の人たち、
地域・自治会の長の方が委託なのだと思うけれど、数人鎮座ましまして・・
これがどうもなんだか「威圧的」。

今でこそ、そんなことは無いけれど、少し前は「選挙」になると必ず
「〇〇をお願しますわ」と玄関先まで来られて言われたものだ。
そういえば、ここ最近の「選挙」では戸別訪問になるからか、
来ないわねぇ。相変わらず「このたび立候補いたしました
〇〇の選挙事務所です。投票の際はなにとぞよろしくお願いします」と
TELでの「お願いコール」はある。

そうそう、「投票会場」でのそのなんともいえない雰囲気が
イヤでイヤで堪らなかった。
「投票」そのものは、何分も時間のかかるものじゃない。
でもね、 「投票会場」で「選挙監視員」と目が合った・・
それも知っている人となると・・・・・
「選管の人」で知った人なら?これは別な気持ち。
「選管の人」は「〇〇さんお願しますわ」なんて口に出さないからね。

何年も前のこと。今ではこんな戸別訪問も無いから。
こんなこと感じるのは「被害妄想気味」のわたしだけかもしれない。
「選挙」はね、ゆったりと自分の意志の一票を投じたい。

「投票会場」の地域が広がったから、今度は知った人も居ないかも・・。
そうは思ったけれど、「期日前投票」をしてきた。
期日前投票場」が区役所で、車で行ってきたけれど、
知った顔も無い「投票場」で、一票投じてきた。
「天下り」「無駄な歳出」「議員定数減」etc.
一番の感心は、安心して暮らせる日本か!!
わたしたちの年代の「これから」が心休まる日本であるか!

投票・・・わたしの以前作った投票が、
期限をきっていなかったので、いまだ一人歩きしている。
どこの誰が(性別・年齢・地域を記して下さる方もあります)
どこのサイトで目にしているのか?ありがたいことに
投票数が畳の目ほどに、わずかに増えている。
わたしのブログを離れたら、本当に一人歩き。
なんだか「親離れした子」を見ているようだ。
「参議院議員選投票」もいい意味で、一人歩きの社会を
作ってくれるきっかけになるなら・・いいなぁ。

 *「自分の年齢を再認識するときはどんなとき?」

 *「あなたがブログを書いていることは内緒?」

 *「理想とする熟年夫婦の関係は?」



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2010年6月22日火曜日

運転免許証更新と配布冊子(身近な風景)


昨日、運転免許を更新して来た。
「金色 5年 優良運転者」です。
手続きも簡素化・・・申請書は自分で記入する箇所は
姓名と生年月日・・・前回の5年前はたしか住所も本籍も
自分で記入したような・・それとも住所変更無かったから
「同じ」でよかったか・・・?忘れた。それさえ忘れた。
でも今回のように、受付(県の収入証紙購入)→申請書
この申請書が住所・本籍がすでに記入されて機械から
出てきたのには、さすがに5年振りの「免許センター」の
設備の発展に驚いたしだい。

でも、年々書類の記入が億劫になってきているので、
大助かりでした。そしてその申請書を持って違う窓口へ。
ここが本当の更新受付になるんだと思う。
順番待って→呼ばれて→視力検査。
老眼」は進んでいるけれど、運転条件の「眼鏡要」とはならない。
この視力検査を無事にパス→写真撮影だ。

撮影ブースの前の鏡を見て、ちょっと髪を整える。
撮影する係りの若い女性に「きれいに撮れますか?」と聞いた。
その係りの女性は「はい、きれいに撮れると思います」と。
内心・・・ほんとだね(;一_一)と思いつつ、ちょっと気取って
心持口角をあげた・・つもり。

撮影が終わって、「〇〇号教室へどうぞ」といわれ、
講習会の振り分けられた教室へ入った。
すでに20人ほどが席に着いていた。SDカードの特典の説明が
行われていた。SDカード・・・加盟店・協力店に提示して割引等の
特典が得られるカード。¥630の手数料で申し込み。
加盟店での提示で割引したら¥630の元は取れるんだろう。
わたしはパス。あぁ~!何年有効だったかなぁ?何でも他県より
有効期限は長いと、説明していた安全教会の職員が力説していたっけ。

講習会・・・冊子の説明数箇所して、後は安全運転に関しての
ビデオ映像を20分ほど観る。更新した免許証が出来上がるまでの
時間待ち・・なんせ「優良運転手」だから(^_^)v

講習会で配布された冊子。毎回「更新」で戴くけれど・・・。
道路交通法改正で新たに知っておきたいことは別にして、
(改正になればすでにTV・新聞で情報得ていることが多い)
もらってうれしい冊子でもない。というのが正直なところ。
「運転免許更新手数料¥2,500。講習手数料¥700。
締めて¥3,250。安全教会に任意加入すると3年間で
¥1,500。5年間で¥2,000(確かそんな金額の記憶が)
「運転免許更新」は¥2,500で済む・・??????

はてさて、どんなものなんでしょう?
目を通さなくてはならない・・とは思いつつ、
やっぱり家に帰ってからは 袋に入れたまま・・・
製作にかかわった方々にはm(__)mだとは思いますが。
後日、古紙回収に出してしまうという、罰当たりな、
いやいや大多数の方々と
同じ行為で始末してしまっている。

講習終わり、更新した新しい免許証を受け取る。
そうそう、今年からICチップ入りの「免許証」となった。
平成21年1月4日から運転免許証がICカード化されたそうな。

「きれいに撮れますか」と聞いた免許証の写真をジッと見る。
もちろん「老眼鏡」を掛けてジッと見る。
なんだか「ぼやけた」色合いで写っていた。
「きれいに撮れますか?」・・CMの掛け合いじゃないけれど、
やっぱりね(-_-;)やっぱり、やっぱり、やっぱりに「撮れていた」




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2010年6月19日土曜日

合鴨・動くオチビちゃん隊(身近な風景)

元気に元気に「合鴨のオチビちゃん隊」は
田んぼのパトロール。この田んぼに来て3週間近く過ぎ。
みんな仲良く、お仕事励みます・・・。
 
餌場・休憩所に寄り集まる   ほらほら、一生懸命に
オチビちゃんたち。        ピィピィピヨピヨ・・・泳いでいます。




大きくなるんだろうね、それまで「ピヨピヨピィピィ!」から
「ガァガァガァ!」と鳴き声も変わっていく。成鳥になっていくんだね。
そしたら「お仕事のおわり」・・・(>_<)仕方ないことだね。
それがこの「オチビちゃん隊」のお勤めだものね。
それまで、それまで元気な姿見せて、声を聞かせてね。


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2010年6月18日金曜日

「絹さや」の出世?格下げ?(身近な風景)

「絹さや」がドンドン成長しましてね・・。
バァちゃんちへ何日ぶりかで行ったら、

ありゃありゃ・・ソラマメと見間違えそうなくらいプックリと
莢(さや)は膨らんでいました。
「採りたてきれん」と言うバァちゃん。
「食べ切れん」と言うバァちゃん。
このままもう少し莢(さや)の中の「まめ」を成長させて、
乾燥して保存するんだそうです。
「欲しいだけもいで行け」というバァちゃん。
ご馳走様とばかりに「手もぎ」を開始です。
おぉ~ぉ!梅雨だ!梅雨だ!アマガエルがいるわ(^_^.)

ほらほら、莢(さや)の中は立派な「お豆兄弟」。

お夕飯には
しっかりと「豆ご飯」。
連れ合いはちょっと塩味効いた
炊き立てご飯は好きだけれど、
ご飯に混ざった「お豆」の
口当たりがイヤなんですって。
得てして、男の人は「豆ご飯」を
イヤだというひと多いですね。
絹さや」のときはサラダでも卵とじでも何でも食べるのに。
さやえんどう」が成長して「グリーンピース」になると・・・
(・・?不思議だねぇ、イヤだって言うのです。
成長して出世したのにね
イヤだって言う連れ合いは、「絹さや」から格がダウンだって。
まぁ、イヤだって言う人にはそうかなぁ?
仕方ないから・・・「梅雨」に入ってしまったけれど、真っ白いご飯に
青々した緑のグリンピース・・・まさに「初夏」のもの。
後残った「グリンピース」はさっとゆでて、冷凍に・・・・。
ゆでないで、そのまま生のままで 冷凍もありだとか。
チャーハンに入れよう・・・これも嫌がりますけれどね。
彩りだけでもきれいだものねぇ。シュウマイの頭にのっけるか(^_-)-☆




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2010年6月15日火曜日

高原(?)・電車・ばら・・必需品UVカット(身近な風景)

「梅雨入り」したというのに、とっても暑い日になった。
幹線道路の温度表示板は午前11時時点で29度だった。
外はカンカン照り・・・車を運転していると、右側だけが日焼けする。
たっぷりUVカットのクリームを塗り、紫外線日焼け防止の黒の長手袋を
はめて・・もちろん車のガラスもUVカットガラスなのだけれど、
ジリジリと差し込む日差し・・これからの季節につき物。
日差しを受けた腕や首は日光アレルギーというのか、
日焼けという前に赤いぶつぶつがでてきて、
「あぁ、かゆかゆ・・かゆい!」とついついボリボリ掻いてしまう。
車を運転するときの必需品。
  黒のUVカットの長手袋。
  UVカットのガーゼ素材のマフラー
  そしてサングラス。
  UVカットはもちろんのこと、スポーツ仕様で顔の脇から入り込む
  日差しをさえぎるようにレンズ部分が頬骨あたりまで来る
  流線型だ。う~ん。「めがねスーパーで」手ころ値段で買ったもの。

歩くときはこの三転セットに帽子か日傘が加わる。
もっと若いときに気をつけておくべきだったんだなぁ~。と
若さに任せて、海に行っては「日焼け」したものだった。
もっと子供の頃は日焼けのデメリットの情報なんて無かったし。
夏休みの終わりなんかは、日焼けの後の肩や背中の「皮むけ」を
競ったものだっだっけ。今から思えば・・・・。
いやいや、あの頃はそれが子供の一般的な夏の遊びの
勲章とも言うべき「勲章」だった。

あら、いやだ。
今日は「日焼け」「UVカットグッズ」の話をするのではなかった。
今日の話題は・・・・去年の今頃にも書いた夏場のスキー場の話。
廃線・廃止になった電車・鉄道とバラそしてスキー場の斜面に咲いていた
野生のアザミ・・・風に揺れていた。

「半銅製電動客車」と「県内最古の木造電車」
「電気機関車」もありました。お役目終えて、ひっそりと休憩に入っています。
「高原(?スキー場だ)」「レトロな電車」そして「バラ」
吹く風さわやか・・と言いたいけれど、昨日は早朝まで雨。
雨上がりの蒸し暑さ。でも「バラ」が、まだまだ規模は小さいけれど、
気品と可憐さ、甘い香りを漂わせ、見ごろはこれからとばかりに
咲いていました。



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2010年6月12日土曜日

「茹でサザエ」で連れ合いと(身近な風景)

花金・・ふるい!古い!なんと古い表現か!
でも確かに「花金」だ。
週休二日の連れ合いが、今週の仕事を終えて少々早めの
ご帰宅でございました。一週間(正味5日間だ!)お疲れ様。

手になにやらぶら下げております・・「なぁに、それは?」と
聞いてみれば、「立ち寄った市場(鮮魚市場)でサザエを売っていた。
うまそうに誘いを掛けてきたから買って来た」という。
目でも合ったのか?そのサザエと。サザエの目ってどこだ?
なんて、バカなこと思いながら、連れ合いの持つ袋を覗き込む。
「わぉ!サザエだ!サザエだ!」って、買ってきたというのだから
当たり前のことだわね。・・・・・

「今から焼くの、グリルで?」と、ちょっと面倒だなぁと
思いつつ聞いてみた。面倒でも、「サザエのつぼ焼き」は
わたしも食べたいし・・「焼くしかないかなぁ」。
そんなこと思っていたら、連れ合いの口から
「いいや、茹でて食べるんだってよ。普通に茹でて
そのまま食べるのが一番手っ取り早くて、それに旨いらしい」
茹でサザエ」ということを耳にしてきたらしい。
「そうか、茹でる・・ねぇ。グリルの後始末もしなくていいから
それで食べられるのならそのほうが楽だし・・」と思ったわたし。

生きています 泡を吹いています。
○o。ブクブク・・ブクブク.。o○

グツグツ・・
お鍋の中で茹でます。
水からサザエを入れて、
湯が沸騰して・・・2~3分という
ところでしょうか。
内心、中まで火が通らなかったら、
もしや大変なことに・・なんて。

でね、「」を吹いていた「サザエ」です。
お刺身でもいけますよ。うん、だいじょうぶ!!
連れ合いに、「こんなもんでいいかなぁ?」と。
鍋の中を覗き込んだ連れ合い。「いいんじゃないか。」
(;一_一)ほんとう?いいんだね、これで?と、
無言の視線を送ってみました。背中に何か感じたか、
「うん?」と振り向いた連れ合い。
「いや、別に。じゃぁ、このくらいでざるに上げるよ・・」
茹で汁って、出し出てるんじゃないか?」と言うのです。
「そうかもね。アサリのように潮汁(うしおしる)にしてみる?」
「うぅ~ん・・・いや、いいや。サザエの身だけで」という。

なんせ、「サザエを茹でる」ということは初めてなので、
その茹で時間が正直分かりませんでした。
そこで失敗しては(頂き物のソラマメ・・茹ですぎ(-_-;)た?)

こりゃまずいと思い、何回かに小分けして茹でてみようと。
二回目は沸騰したお湯にサザエを入れて、これも再沸騰で
2~3分。どちらがうまくいったか、って?
茹で上がり
サザエふたが、ポロリと落ちました。

なんだか先回のバァちゃんのところから 「収穫」してきた
絹さやの盛り付けとおんなじだ・・(-_-;)
料理はフニッシュが盛り付け・・こうなるとセンス無さ
やけに身にしみる・・・(>_<)うぅぅぅ・・。
そんな盛り付け飾りつけのセンス無さはさておいて、
茹で上がりは、なぁ~んにも調味料を用いずに、
サザエ本来の「海の塩味」。
磯臭さも無く、大変おいしかった(^-^)です。
茹でサザエ」って、初めて食しました。
グリルで焼いて、焼き途中でチョコッとお醤油たらし・・
(肝でソース・・そんな面倒なことはしたためしがない)
いただいていましたが、焼き加減チョコチョコ確かめながらの
グリルで焼くより、「茹でサザエ」のほうが断然簡単
連れ合いと、「フゥフゥ」言いながらで乾杯と相成りました。
花金です。一週間お疲れ様・・それにしても「茹でサザエ」、
との相性は抜群でした。ご馳走様。

そうそう、水から茹でても、沸騰したお湯に入れて再沸騰でも
どちらも「身が固くならない」うちにあげれば甲乙付け難しです。

といっても、あくまでまたまたわたし個人の感想なので。
食べ物とおいしい晩酌は連れ合いと意見が一致。
フムフム・・おいしかったね。また買ってきてよ・・・ね。


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2010年6月9日水曜日

夫婦ってね・・うん?また?(身近な風景)

夫婦ってね。


  「一緒に居ないことが夫婦円満の秘訣。
  付かず離れず
  そっぽを向きながら夫々の道を歩む・・」
      (NHKドラマ「白州次郎」より)

白州次郎」のドラマの中の次郎と正子夫婦の関係は、
何もお互いが無関心ということではない・・。
それどころか、互いがパートナーとして重要な位置にいる。
信頼し合い、互いが何をどう考えるかを知っていて、
互いに必要な家の事はしっかり問答し合う。
それでいて、互いの夫々の持つ空間・時間を尊重し、
干渉はしない。・・・このドラマを観て、
描かれているこの「夫婦のあり方」を
このようにわたしは感じたのだけれど、それこそ、それぞれで
ほかに観た方は違った思いで「夫婦の関係」を感じたかもしれない。
こんな「夫婦の関係」もいいなぁ・・と思う。

どれが良くてどれが悪いというものではないのが
夫々の生き方であって、夫々の夫婦の関係である。

夫婦ってね、
元々他人であった二人が人生を共に歩くのである。
 一本の道を並んで歩くのか。
 手を伸ばせばすぐ届く平行する二本の道を夫々歩くのか。
 手を伸ばしても届かなかった道を歩いてきたかもしれない?

夫婦ってね、
時間・日・年を過ごすうちに「面白い関係」だなって思う。
ひとそれぞれ、夫婦夫々・・・・。



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2010年6月8日火曜日

夫婦ってね・・(身近な風景)

夫婦ってね、
「一緒に居ないことが夫婦円満の秘訣
付かず離れず、
そっぽを向きながらそれぞれの道を歩む・・」
というドラマのせりふ。
NHKの「白州次郎」というドラマの中の、妻・正子がナレーションする。

(2009.2.28。2009.3.7。2009.9.24。NHK総合で放送された)

亭主元気で留守がいい・・
というのとはまた違う意味合いだ。
留守」ではなく、「同居」していても
時間の共有お互いの時間の尊重
未だにこのせりふ、頭の中に残っている。

こういう夫婦の関係って「ありかも」と。
空気のような存在」なんていわれるより、ずっといい。
空気のような存在」という表現も、「無くてはならない大切」と
言う意味が含まれているんだろうけれど、「空気のような」とは、
うん(;一_一)(・・?見えていないのか、普段は!!とか、
意識して「気にしない」ものというのか!!とか、
皮肉のひとつふたつも出て来そうな「フレーズ」だと

最近になって思う。・・というのも、それらしきことを
誰かさんがTVで言っていたのを耳にしたからだ。
はててさて、誰がいつ言っていたのか・・思い出せない。
誰が言っていたんだっけ・・と思い出そうとしていたら、
NHKドラマの「白州正子」のナレーションのこの夫婦関係を
表現するせりふを思い出した。



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