2010年6月15日火曜日

高原(?)・電車・ばら・・必需品UVカット(身近な風景)

「梅雨入り」したというのに、とっても暑い日になった。
幹線道路の温度表示板は午前11時時点で29度だった。
外はカンカン照り・・・車を運転していると、右側だけが日焼けする。
たっぷりUVカットのクリームを塗り、紫外線日焼け防止の黒の長手袋を
はめて・・もちろん車のガラスもUVカットガラスなのだけれど、
ジリジリと差し込む日差し・・これからの季節につき物。
日差しを受けた腕や首は日光アレルギーというのか、
日焼けという前に赤いぶつぶつがでてきて、
「あぁ、かゆかゆ・・かゆい!」とついついボリボリ掻いてしまう。
車を運転するときの必需品。
  黒のUVカットの長手袋。
  UVカットのガーゼ素材のマフラー
  そしてサングラス。
  UVカットはもちろんのこと、スポーツ仕様で顔の脇から入り込む
  日差しをさえぎるようにレンズ部分が頬骨あたりまで来る
  流線型だ。う~ん。「めがねスーパーで」手ころ値段で買ったもの。

歩くときはこの三転セットに帽子か日傘が加わる。
もっと若いときに気をつけておくべきだったんだなぁ~。と
若さに任せて、海に行っては「日焼け」したものだった。
もっと子供の頃は日焼けのデメリットの情報なんて無かったし。
夏休みの終わりなんかは、日焼けの後の肩や背中の「皮むけ」を
競ったものだっだっけ。今から思えば・・・・。
いやいや、あの頃はそれが子供の一般的な夏の遊びの
勲章とも言うべき「勲章」だった。

あら、いやだ。
今日は「日焼け」「UVカットグッズ」の話をするのではなかった。
今日の話題は・・・・去年の今頃にも書いた夏場のスキー場の話。
廃線・廃止になった電車・鉄道とバラそしてスキー場の斜面に咲いていた
野生のアザミ・・・風に揺れていた。

「半銅製電動客車」と「県内最古の木造電車」
「電気機関車」もありました。お役目終えて、ひっそりと休憩に入っています。
「高原(?スキー場だ)」「レトロな電車」そして「バラ」
吹く風さわやか・・と言いたいけれど、昨日は早朝まで雨。
雨上がりの蒸し暑さ。でも「バラ」が、まだまだ規模は小さいけれど、
気品と可憐さ、甘い香りを漂わせ、見ごろはこれからとばかりに
咲いていました。



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