おやまぁ!!
ずいぶん「おふとりになって」なんて、決してひと様には言えない言葉。
足元にまとわりつく人懐っこい猫。
#身近な風景
副題に「身近な風景」としてみたら、なんだかいつもお出かけにはデジカメ持参。 ブログランキングのお仲間にも入って 書く内容といえばまったく一貫性のないもの。はてさていつまで続くやら・・
おやまぁ!!
ずいぶん「おふとりになって」なんて、決してひと様には言えない言葉。
ある日のこと、
窓にへばりついていた虫が目に留まった。
またまたある日、お天気に誘われてドライブ。
「道の駅 いいで」・・・・・欲しかった品物なかったし。
記憶では確かにここで買った。
欲しかった品物がなかっただけでなく、何となく以前数回立ち寄った時と違って、
品数の少なさといい、「これ!!」という目玉の商品というものがなくなっていた。
気の所為かなあ?
でも、あの時確かに欲しかった品はここで買ったっけ。
売れ行きが悪くて扱わなくなったのか?
「物価高」のあおりを食って利益につながらくて取り扱いやめたのか?
なんだかがっかりした・・・月日はしっかり過ぎていたということか。
この図柄のマンホールのは以前にも。
あきらめきれずに店内何度もグルグル回ったけれど。「やっぱり無いや」っと
あきらめて、気ままに「有料道路に昇格する前」の走行条件のいい道路を走る。
いったいどこを目指しているんだろう???と自問しながら標識を確認。
ちょっと車を止めて「ナビ」に尋ねてみようか?
「いいところあるかな?」って。
「こっちへ行ったらどうだろう?」
「道の駅 西会津」を見つけた。
福島、「赤べこ」気ままのようで気ままでない今回のドライブだった。
ただただハンドル握りっぱなし。
うぅ~ん。
今度は気ままに走ろう。
好きな時に停車して…
巣作り??
どこかへ飛び立っていった。
ただの遊びだったのか? やっぱり巣作りだったのか?
逆光で、(いやいや望遠が足りないっていうだけのこと)
シルエットになってしまった尾長鳥(たぶんね)
遠くの山並みに雪がまだ残っているころ
2022年は一つの転機を迎え、息つく暇もなくバタバタした一年。
2023年は、前年のバタバタ感から十割とは言えないけれど、
少し「肩の荷を下ろし、やれやれ」と思ったのもつかの間。
涼しくなるのを待って「パッチテスト」なるものを受けた。