2014年7月3日木曜日

帰宅する鳥たち(身近な風景)

18時過ぎ。

電線に停まっている、ムクドリ?の一団体。

おや。また飛んできて電線に停まった。

見上げる窓(高窓を見上げています)の下のほうから
一塊の影・・・
別の一団が飛んできたようだ。
電線にはすでに先客一団体様がお休みになっている。

相部屋(相電線?)するでなく、先客を追い出すってことはなく、
飛び越えて行った。

電線に停まっている鳥よりも大きい鳥も、
西へ東へと飛んで行った。

みんなねぐらに帰るんだろうか?





電線の先客の鳥たちは、何事もなかったかのように、
そのままの体勢で、それを見送っていた。

そしてその暫くののち、
電線の鳥たちにも動きが・・


鳥・・ムクドリ・・の一軍がねぐらに帰って行ったようだ。

飛び去った方向にねぐら・・・
一体どこにあるんだろう?


鳥たちの帰宅・・・
我が家の上を飛んでいくってことは、

そうなのです。
糞の落とし物があるのです・・・・(´ヘ`;) う~ん・・・

帰宅空路の変更を直訴する羽目になるかも・・・。

直訴? いったいどこにすればいいのでしょうねぇ。

鳥のリーダーはどれだろう?


空を飛んでいる鳥を見るのも好きなのですが・・



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