今日のタイトル「再生」の話は途中からです。
まず、空から行きます。
9月30日17:45頃の空。
夕日に雲が染まっている。
10月2日、12:15頃。うろこ雲。
タイトル「再生」は、医療的なものに「気持ち悪い」を自覚する人は
決してここから見ないでください。
さてさて、ここからがタイトル「再生」になる。
ここで終わりにする人はどうぞ・・・・ございました。
またのお越しをお待ちしています。
怖いもの見たさの人は・・・・
足の親指を痛めた。
爪先、まさに「爪」を痛めた。 らしいのだ。
数日たって気が付いた。
爪の色の変化でね。
「痛めた」当日は、確かに「爪先」に違和感は感じていたけれど、
靴擦れ個所もなし。だったから気づかなかった。
その数日後、入浴時に足を洗う・靴下履く。
「おやおや???」
気づきた!!
「爪の色が変わっている。」ってことに。
靴が合わなかったか?
坂でつま先に力がかかりすぎたか?
????なんだけれど、爪先に思い物落としたっけかなぁ????
一か月半後には「再生」が進んでいることに気が付いた。
爪の中で何かが起きている。
爪は盛り上がり、打った後「うっ血痕」いろ。
でも、違和感覚えた当日以外「痛く」も「痒く」もない。
ほらね、「再生」がどんどん進んでいる。
お風呂入って足がぬれても「しみるぅ~」って感じも全くない。
自分の足のことだけれど、細胞の「再生力」に感心しきり。
黄色い矢印の部分がまだ足指からはがれていないので、
爪の先が「物」 に引っかかって「無理無理剥がれた」ら痛いだろうと思い、
防水絆創膏で爪の先まで巻いておく。
このままつけておくより、一気に剥がしたほうがいいというサイトもあったけれど、
なんだか一気にはがしたらホント、「痛そう」。
完全に剥がれたら、「追記」しようかな。
親指の爪の一枚が一気に生まれ変わるんだわ。
検索してみたら、完全に新しい爪の形になるまで半年~一年はかかるそうな。
絆創膏、蒸れてにおいがするので、
指サック包帯をしてみた。 追記 9:02
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