天気の良い悪いを表す言葉で
「下り坂のお天気」とは言うけれど「上り坂のお天気」とは言わない。
「回復傾向のお天気」とか「徐々にいいお天気に」とか。
13日「即位礼正殿の儀」の都内は朝から雨模様。
ところが「正殿の儀」のころには雨が上がって、虹まで出たという。
こちらも朝から時々の雨模様が続いた。
その翌日23日の朝の空、
朝から「無風状態」とでもいうんだろう。
空の雲をじっと眺めても一向に「流れていく」という風に見えない。
青い空に「じっと」浮かんでいるだけ。
泡立てた『極めの細かい』生クリームのような白い雲。
☝ 食いしん坊のσ(^^) わ・た・し。
穏やかな穏やかな秋の一日だった。
一日を終えるころには、日中あまりいいお天気だったので
「あぁ、ちょっと遠出すりゃよかったかなぁ」と、思ったわたし。
目覚めたときの「思い付きの計画」が立てられなかった。
24日の今朝の空
稜線から登ってきた朝日。
今日は曇りで一日持ちそう。
時雄路日差しもあるのかも。
朝の冷え込みもさほど出なく、まだ早朝散歩には支障ない。
さすがに足元の暗さが増してきたけれど。
真上の空は「青さ」がなくグレー。
お天気今夜から明日にかけて「下り坂」。
明日は予報の「雨降り傘」が大きかった。
これからは、「晴れ」が貴重になってくるかも。
どこか行先を決めておこうかな。
心づもりがあれば、お天気次第ですぐに出かけれれる・・・かな?
「再生」した爪が、爪先が、ちょっぴり不快な痛さがあって、
靴の圧迫が「いや!!」。
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