
★頂いたコメントの返信。
Kaltupabashi asakusaさんへ
随分初期のころまで来てくれたのですね。
ありがとうございます。
わたしは「栗山米菓」の『せんべい王国』を見学したことがあります。
敷地に入った途端、プンプン香ばしいにおい。
大きな煎餅を薬体験をしました。
お泊りに名ちょっと先には、かの有名な「亀田製菓」もありますよ。
(2015.4.30am5:01 追記)
副題に「身近な風景」としてみたら、なんだかいつもお出かけにはデジカメ持参。 ブログランキングのお仲間にも入って 書く内容といえばまったく一貫性のないもの。はてさていつまで続くやら・・
明るめの「ブラウン」です。黒に近い方が白髪は目立たないように染まりやすいとは聞きますが、「真っ黒」より、少し光によって「明るい」方が気分的に
一ヶ月もたつと、またまた「ツンツン」と、短い白髪が「突っ立って」来るんです。
悲しいかな、それが「年をとる」と言う事!。もう少し年を重ねたら、髪全体が、いわゆる「銀髪」「白髪(しらがでなくはくはつ)」になるのも、案外おしゃれっぽいかも・・。でもね、そううまくはいかないんですよね。白髪の分量が少ないとかで「銀髪」を楽しむようにはならないと言うのがオチで。男性より女性の方が、「白髪」を気にするのでしょうか?因みに、連れ合いは「白髪」も何のその。ここ数年で、半半の「白黒」になりました。でも、「染めよう」とは思わないようです。おまけに、私が何色にしても
気づかないと言うか、もしかして関心ないのかも
それとも、「おっ!変わったナァ・・!」なんて口に出すのも恥ずかしくて、沽券に係る?・・と言う事もないですねぇ。まぁ、もし「その色は良くない!」と言っても、聞くような私ではないですからねぇ。
子供は「今回の色、ちょっと赤すぎない?」「いい色だ!」とか言ってくれますが・・。