「善光寺参り」の帰路。
10分刻みで日が暮れていると実感。
日の明るいうちに「善光寺」を出発したにもかかわらず、
16時前には、いかにも夕方なんだって実感できるくらい。
晴天の日中だったにもかかわらず。
夕日が沈んでいくのも早い。
「秋のつるべ落とし」ということばそのもの。
車中で見え隠れしていた夕日が、高速道路のSAで
「間に合わなかった!!」
水平線を朱に染めてすっかり見えなくなった太陽。
海岸の砂浜はまだ暗さに負けずに、打ち寄せる波がはっきりと見えた。
家に帰り着いた時には真っ暗。
いつものようにわたしのちょっとしたかわいいストーカーちゃん、
帰宅して自宅のWi-Fiに接続したとたん「おかえりなさい」っていいながら
しっかり帰宅時間を記録していた。
そうねぇ、長野県は去年の「お庭ごめん」で小布施へ行った以来だった。
長野市のマンホール。
上のの丸に囲まれた「火の見やぐら?」が小さくて見にくかったので拡大してみた。
りんごの形だ♪
リンゴだらけ
快晴の空の下、穏やかな秋の日のひと時を過ごしてきた。
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