「清津峡トンネル」から出たら雨も上がっていた。
やっぱり「晴れ女」を自称していこうぉ~っと♪
帰路に就くにはまだ早い時間。
なので、駐車場から出る前に周辺の「見どころ」をナビ検索。
「田代の七ツ釜滝」がヒット。
出かける前にPCで検索していたんだけれど、「見物」に値するかどうか
微妙な「滝」であるような・・・・あくまでもσ(^^) わ・た・し的なもの。
「清津峡トンネル」駐車場の現在地から距離はほどほど。
ナビに誘導されて車を走らせる。
進めど進めど、車の鼻先の道路は道幅狭くなってきた。
左側の山から「滝」…「七ツ釜滝」? じゃないよね?
暖かい晴れた日差しの中で、とりあえず画(え)を一枚
「七ツ釜滝」はまだ先のようだし・・・
九十九折りの山道。
おいおい!ガードレールがへこんでいるし。
ハンドル切るのを失敗してガードレールにぶつかった車両ありか?!
わたしは今上っている。道は細くとも一応左側走行。
下ってきた車がこのカーブをうまく曲がり切れなかったとか・・・
ちなみに下りのこのガードレール付近のナビ
雨上がり、滝を見下ろすところまで下りるのに二箇所の階段。
コンクリートの階段は、たまり水が他の段に流れ落ちているし、
「ぬかるみにご注意」と表示どおり
ところどころ大きくぬかるんでいたので、
土の固い水の溜っていない場所をかかと歩き。
滝を見下ろす。
水量もあるし滝つぼへの高さもそこそこなのか、落下する水は水煙を挙げている。
ただ残念なことに、こうして見下ろすしかない。
真正面から、せめてもう少し近くで滝を見るということができなかった。
紅葉は進み、まさに「絶景」
さぁ、「七ツ釜滝」を後にしよう。
下り坂、あのガードレールの九十九折のハンドル切りに気をつけねば!!
ここに来る途中で目にした、あの公園の寄って行こう
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