あの日の冬の空・・・(身近な風景)

昨年師走の月に早々とお休みしたブログ。

お休み直後の冬空。

その日は、
日に日に吹き付ける風がいかにも「冬」という日。
冷たくて・・・・でも、晴れた日は青空。
冬の日差しでも車の中なら差し込む日差しで「ポカポカ」。
「ポカポカ」を通り越して、頬に当たる日差しが「チクチク」痛いほど。

日光過敏症・・・・「まずいよなぁ」と思いながら走行。
夕方には案の定、真っ赤な頬になっている。

冬の日差しも（車の窓ガラスも遮光なのだけれど)侮れない。

信号待ちには頬をさすり、気休めでも「チクチク感」をなだめる。

長い信号待ち。
おまけに先頭での信号待ち。

　　　　　こんなに広い道路で対向車も来ていない。　ということで、一枚

雲の形は「冬空」だろうね。
でも空の色はパステルカラーできれい。
風が強いと、白い雲の流れが速い。案外面白いもので、
ついつい見つめてしまう。

この日は上空は風が穏やかだったようで、
信号待ちの間で雲の流れはさほど確認できなかったっけ。

午後遅くに
あっちからこっちから飛んでくる飛行機。

冬空に描かれる飛行機雲。





飛行機雲が、傾きかけた日ざしに放射状になって輝いていた。


　　　　　日没が早い・・・２０１６．１２．１２ 　　１５：４５ 。
　　
ホッペッペ、やっぱり赤くなってしまった。　
冬でも『紫外線防止対策』には気を抜けない。



　 　そうそう、この覚書より数日前の12月8日。　
これも夕方・・・１６：０７ 月齢 ８．６

日は過ぎて・・・月齢１５．６。
　　　　　　　　　　　　１２月１５日　６：０１

すべて過ぎ去りし・・・・。

そして、そして・・・・
えぇと・・・・