ここ最近、時々頭痛。
この寒波の気圧変動のせいかなぁって。
頭痛薬飲むほどでもないし。
それとも1錠飲んでおこうか。
風邪?
鼻水は年中だし・・・
咽喉は痛くないし・・・
体のだるさはないし・・・気力のだるさはあるけれどね(*^_^*)
昨日の早朝の空と同じく、今朝も澄み渡った日の出前の空はきれいだった。
日の出前の空はやっぱり朱色に染まっていた。
家並陰から見る日の出前の空。
降雪量のピークは越えたかな。
チラチラ舞う雪。
時折吹く強風に積もった雪が吹き飛ばされてくる。
大雪のピークも過ぎたかな?
気圧も移動しているし、頭痛を治まるかな。
シャコバサボテンが色を添えている。
さぁて、頭痛も様子見て服薬するかどうか決めよう。
我慢することはないだろうけれど、飲まなくて済むならばそれに越したことはない。
持病の腰の痛みは我慢できないけれどね。
頭痛だって決して我慢しちゃいけない。
「重大な病気」だということもあるし。
ほら、血管系とかね。
若いころからいわゆる「頭痛持ち」だと、「いつもと違う頭痛」ということを
自分なりに基準にする。
わたしにとって我慢できない「痛み」の基準は、頭痛に限らず
自分の体では「椎間板ヘルニア」を発症した時。
飛び出した椎間板が神経の一部を圧迫。
圧迫された神経起こす「痛み」は耐えがたいものだった。
忘れられない痛み。
「ぎっくり腰」は「魔女の一撃」という表現されるけれど、
「魔女の一撃」はわたしにとって耐えられる痛み。
「ぎっくり腰」が一時的でなく「ヘルニア」に続くものなら要注意。
飛び出した椎間板が、神経の一部を間欠的・断続的に圧迫し続ける。
これでもか、これでもかと。
私にとって、「痛み」の基準値というのはこの痛み。
身体の、そして心の「痛み」ってだれしもが自分自身の経験値が基準。
他人の「痛み」は自分自身の経験値を当てはめるか、
想像するしかない。
理解しようとしても経験値がなければ、想像の域を出ない。
人それぞれ、我慢できる範囲で我慢。
我慢できなければそれに見合った「対処法」(服薬もその一つ)。
自分の基準値を押し付けてはいけない。 と、わたし自身も再確認。
「聞き上手」 なれたらいいなぁ。
心身ともに「余裕」がないとなれないね、きっと。
わたしはまだまだ駄目だ。
★頂いたコメントの返信
*りんママさんへ
そうです、そうです。
頭痛持ちって、「いつもの頭痛」だと考えちゃって結構重篤になったりする
ケースもあるのでこの年になると軽く考えないようにと思います。
気圧の変化による頭痛って結構あるそうです。
体調によって、チョコレートが引き金になったり・・・
最近CMでやっている「アルコール頭痛」というものを知りました。
ある銘柄のビールはダメです。ワインもダメ。
若いころは月一は必ず「頭痛」。
黒芝ちゃんの件で結構お疲れでしたでしょうね。
ホント飼い主のもとへ帰ることができてよかったです。
りんこちゃんもだんだん重くなってきますから、病院や
お散歩の帰りに「抱っこ」となるとかなり首や腕に来ますね。
オバサンスタイルでもいいのです(゚m゚*)
暖かくしてコリをほぐし、文字通り「肩の荷を下ろし」(ストレス発散)
が一番ですね。 ☝これは私自身(*´ο`*)
(2017.1.17 19:23追記)
1 件のコメント:
頭痛持ちは、痛みを軽んじてはいけないんですよね。
鎮痛剤が効かない時は、低気圧にもよく左右されてたのを忘れてました。
早朝深夜の迷子探しで身体も冷えてガチガチだった上に、
病院に行くのにりんこを抱っこしてた影響もあったのかもしれません。
次回からは、りんこを左に私は右の座席に座ることにします。
昨晩、お風呂でじっくりと温まった後に、
低周波マッサージを背中から肩甲骨、肩にかけてもみほぐしました。
ねこを背負って首にタオル巻いて寝たのですが、格好がおばさんスタイル。^^;
でも、今日は首のこりは少なくて、頭痛がかなり軽減しています。
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