そうです。外はま真っ暗。
いくら真似事に近い距離しか歩かないからって言っても
「ウォーキング」するには「早すぎて」、そして真っ暗な時間です。
時折出会う「朝刊配達のバイク」 くらいです。
夜が明けない「暗い夜道でなく朝道」です。
今朝は、霜が降りていました。
澄み切った空には、まだまだ「お星さま」と「お月さま」がくっきりと輝いていました。
腕を大きく振って、歩幅を多くくして・・ふと見上げた空。
腕を大きく振って、歩幅を多くくして・・ふと見上げた空。
遠く、小さく「オレンジ色の星(?)が移動している・・
それも下に向かっているわ」
よくよく見たら、赤いライトの点滅が見えました。
「きっと自衛隊のヘリコプターかも」と一人思いながら、歩いていたら・・。
「ながれぼしぃ~~!」
「アレは絶対流れ星っ!」
「ほら、ほら!」と誰もいない空をひとり指差していたところ、もうひとつ
きらっと光って、「あっ!」と言う間に流れ落ちていきました。
願い事を唱える暇もなかったですが、先回の「しし座流星群」の時に見た「流れ星」と二度目。
「早起きは三文の徳(得では決してありません)」
「アレは絶対流れ星っ!」
「ほら、ほら!」と誰もいない空をひとり指差していたところ、もうひとつ
きらっと光って、「あっ!」と言う間に流れ落ちていきました。
願い事を唱える暇もなかったですが、先回の「しし座流星群」の時に見た「流れ星」と二度目。
「早起きは三文の徳(得では決してありません)」
そんな「暗い中早朝」に、なんで歩きにでるのか?ですか?
わたし、その・・あの・・・・。
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