2008年12月3日水曜日

身近な風景 山に雪

昨日出かけた先で、遠くの『連峰』がすっかり雪を冠している景色に出会いました。

手前になる『山』ほど「冠雪」は少なく、一番手前の『山』は(映りが悪いですが)紅葉」状態です。

 
ず~と向こうから「冬本番」の近づいていることを、ほんとうに実感します。
この山を見ていると。一歩、一歩・・・やってきます。
初飛来時の頃のにも撮った「落穂拾いの白鳥」。昨日もいました。   
 首の黒っぽいのは『子供』でしょう。初飛来時に撮った、白鳥一家とは違う家族グループでしょうけれど、時より子供の白鳥もすっかり大きさ的には親白鳥と同じくらいでした。
もっと近寄りたかったのですが、・・無理でした。(ーー;)

 
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