2018年10月7日日曜日

片目で迎えた朝・・・(身近な風景)

台風25号。
昨日はフェーン現象にて猛暑日。
久々にクーラー稼働。
睡眠時もタイマーのお世話になった。
風は日付が変わって未明近くなって吹き荒れてきた。
一時間ほど大きな轟音を立てて吹いていた。
その後音は小さくなってきたが、時折「ゴォー」「ヒュゥー」。
雨が降らないだけいいかと。
今のところ雨は全く降ってこない。 今現在5:45

今日の言い訳。 「こんな強風の中の早朝散歩は取り止めだ」ってこと。
吹き飛ばされて怪我でもしたら・・・・・言い訳、言い訳 (≧∀≦)

     

さぁてと・・・・今日のタイトル



片目でデジカメレンズのぞいた。

朝から羊雲。

退院日よりとでもいおうか。


これから眼帯外と術後の診察。
わたし、「白内障」の治療で二泊三日の入院した。
レーザーを用いた手術でもなく、多焦点眼内レンズを装着する出なく、
ごく一般的な従来の水晶体を人工の眼内レンズに入れ換える手術。

一般的な「白内障」手術なら、開業医では日帰りが多い。
総合病院では一泊二日という病院もあるようだけれど、二泊三日が標準らしい。

開業医へいこうなんて思わなかった一丸
10年以上もこの病院の眼科で半年ごとの定期診察を受けていた。

他人様と比べようもない「見え方」。
視界の霞みの程度。
診察的には白内障の症状は出ている眼だと。
医者側としては「まだ積極的に進める段階ではない・・・」
「でも、少しでもQOL(生活の質)向上を求めるならば・・・」

手術するかどうか、どのあたりで手術するかは本人次第。ということ。

車運転するので、霞目が今以上進んでも困るし。
でも、
昨日今日の霞目程度ならば、運転に支障はない。(もしかしたら過信かも)
けれど、やっぱり早めに対処しておこうかという気になった。

今の段階だったら、左目はまだやらなくていいでしょう。って、Dr.。


眼帯外し、診察終わり、目薬の指導を受け、退院。

眼帯外したときに、看護師が目の周り拭ってくれたけれど、
清浄綿でなくアルコールを含んでいたか?
それとも、手術終えて眼帯をする前に、目を閉じてテープで押さえたっけ。
その時のテープの粘着に負けたか?
それとも手術時の消毒(アルコール含んでいたか)に負けたか?
一番可能性があるのは、テープの粘着物質。


上下まぶたに赤い湿疹。
痒い!!
「ロコイド軟膏」を処方してもらった。
  湿疹や皮膚の炎症やかゆみを抑える塗り薬。ききめが普通のタイプのステロイド

そういえば、原因不明の瞼の腫れのときもあったなぁ。こちら
この時は、眼科行って塗り薬・・・たぶん「ロコイド軟膏」。
腫れと痒みがなかなかひかないので、皮膚科に行ったっけ。
「ロコイド軟膏」の一つ上のクラスの「キンダベート軟膏」。

どちらにしてもステロイド。
うすぅ~く延ばし、目に入れてはいけません。

痒み止めは、手持ちの「ザイザル」でいいな。



0 件のコメント: