ソーラーパネルが設置されていました。
見晴台からの「道の駅舎」と駐車場。
人工池に注ぐこれも人口の滝。
初夏の頃に来たいものです。
この日は風が冷たくて、
滝の音もいっそうの寒さを感じました。
日差しは時々あるものの、
気温は冬に逆戻りの日でしたから。
食堂・売店の裏には\(◎o◎)/!
以前に一度、山のほうの「ダチョウ牧場」へ行ったことがあります。
阿賀町のJR磐越西線沿い(?)に確かありました。
そこで本物のダチョウを生まれてはじめて目にしたのですが、
その「大きさ」には・・鳥類系恐竜と思うほど、「で・でっかい!」
そこの「ダチョウ牧場」はTV「天才・志村どうぶつ園」の取材が来たと
ポスターが張っていましたっけ。
「道の駅発祥」の「道の駅豊栄」の「ダチョーファーム」は
ダチョウの頭数はそこより少なかったですが、
うぅ~ん。ダチョウの大きさにはかわりない。
「で・でっかい!」。ましてや、この「道の駅豊栄」の
ダチョウたちの足元にはニワトリがいるのです。
これにも\(◎o◎)/!驚きです。
左手画像のビーニールハウスの中には
ダチョウとニワトリが仲良く(?)・・・トニカク一緒の生活です。
ニワトリも「ダチョウファーム」の囲いの中を「放し飼い」。
ダチョウのあの大きな足で、よく踏まれないものだと。
ここでも「ダチョウ牧場」と同じように¥100で専用の餌を
買ってダチョウに与えることも出来ました。
ダチョウがこぼした餌のおこぼれは、もちろんニワトリが
「ケッコウなことで・・」とついばみます。
売店に「ダチョウの卵」が売っていました。¥2,000なりぃ。
「ソフトクリーム」「愛す」も食べたし、
売店一巡したし・・・そうそう、新潟県内の北から南の
各地域の「新潟県産コシヒカリ」が2㎏袋で売られていましたよ。
同じコシヒカリでも県内生産各地で水と土と気温の違いで
味の違いもあるものです。
2㎏袋なら食べ切りで、お次の「コシヒカリ」を試せるかな?なんて
思いました。¥1,000~なりぃ。
もちろん、もちろん本来の「道の駅」としての交通情報は
各主要道路に設置されたライブカメラで常に発信されていました。
近隣の観光・催し情報も発信中でした。
そろそろ「道の駅発祥」の「道の駅豊栄」の話は終わりにします。
お付き合いありがとうございました。
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★頂いたコメントの返信
*Kaltupabashi asakusaさんへ
「〇〇発祥の地」・・ひっそりとあったりしますね。
地方へ出かけた際に、偶然目にする驚き。
日常気にも留めないことを見つけるのが楽しいです。
(2015.5.28am11:10 追記)