子供のころ から見慣れた「黒電話機」。懐かしさに(T_T)ホロリ
昨日更新した時に、「投票」を新しくしました。
お答えありがとうございます。
「自分の年齢を再認識するときは?」という質問に
そのほかを選んだ方は具体的に教えてください・・
お答えいただいた「いろいろ」。
たしかに!!「いろいろ」・・・思わず笑ってしまいました。
「いろいろ」という文字にこめられた「年齢を意識させる」
日常場面に出くわす・・そのときの「戸惑い」と「驚き」を
その「いろいろ」でお答えいただいたユーモアに
(わたしは機知にとんだお答えとして受け取りました)
そうそう、「いろいろなのよ」と自分でひとり声を出して
笑ってしまいました。
全部「最初」というものがあるのでしょうが、次から次へと
「年齢」を意識するものと出くわすと・・・・
「いろいろなのよ」と答えて、「たしかに、たしかに」と
その「いろいろ」という言葉になっとく、納得!
「年齢を感じさせる」・・「自分が歳を取ったなぁ」と、
ふっと思ったり、つくづく思ったりすること。
よく他人(ひと)が言っていますが、
「お相撲さんが自分より年下ばかりになってきた」
「野球選手が自分より年下ばかりになってきた」
「ゴールデンタイムのTVドラマの主役が若いと感じる」
「芸能人(歌手含め)の名前が覚えられない」
「いまどきの若い人は・・(;一_一)」
こんなことは表向き。
自分自身に起こることといったら
心身ともにその「いろいろ」の不調・不都合が生じてくる。
うぅ~ん!なるほど、なるほど。
「年齢を再認識させられるもの」は「いろいろ」でございますよね。
あらいやだ!わたしも歳かなぁ?なんて
言っているうちはいいのかもしれません。
その言葉の中にはまだまだ「??」があるから。
「年齢を再認識」して・・・そして「老い」を認識するのでしょうか?
「老い」と向かい合う勇気がまだありません。
駄菓子屋のジオラマにも懐かしさ・・(T_T)ホロリ。
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