「三日月」と思い込んで(-_-;)（身近な風景）

おはようございます。

「三日月」です。今朝は正真正銘の「三日月」です。
昨日「昨日は早朝覚醒の空を見たら三日月です。」と

書いてしまいました。「三日月」だと思い込んでいました。

今朝も「早朝に目覚め」・・・夜明け近くの空を見た。
夜空といっていいほどの星の瞬きと月の輝き。

雲の流れは先日ほどではないけれど、

それでも冬空に「月・星」を覆い隠すように

西方向からから東方向に流れて行きました。

そんな夜明け近くの冬空を見ていて・・

「おや？三日月だわ！」と言葉に出さない呟きが出る。

ということは・・・(・・?＼(◎o◎)／！まぁ大変・・・。

一昨日の「月は・・・」(-_-;)あぁ～ぁっ！

やってしまった！

「半月」を「三日月」という思い込み。

見ている目では「半月」の認識があったのに・・・

頭の中に浮かんだ「三日月」という言葉をしっかりと
思いこんでしまったのです。

そして今朝の「三日月」を見上げ・・・・

「確か先日の『月』はしっかりと半分の形だったわね。」と

目で見たその『月』の残像を思い出していた。

写真を確認・・どう見ても、

確かに撮影状態は良くないだろうけれど、それにしても

今朝撮った『月』の写真と比べても「ふとい」。

言葉の思い込み。
目で見たものは「半月」と認識していたのに、

頭に浮かんだのは「三日月」。

いやはや、なんとまぁ！！今日もビックリガックリ。
「孫」に「バァちゃん」といわれるより「パァちゃん」と
呼ばれる日も近いかも・・・

お間抜けなことを次から次へと書いてているようです・・

きっとまだまだ「失笑を誘う」ようなことを一杯書いているのでしょう。

こんなお間抜けは性格だと思うのですが。歳のせいではないでしょう。

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