2009年2月25日水曜日

身近な風景 重複して申し訳ありません。        ほんとうにほんとうに「一人のつぶやき」です。

先日(2/20)の、「もうひとつのブログ」で書きましたが、
ほんとうに、ほんとうに、この数日間ず~と頭の片隅に、
そして時々目に浮かんで来る映像が・・
「ヨミウリオンライン」の地域・・秋田県版の「犬猫の殺処分」(2/19)
という記事です。そこに掲載されていた「母犬と子犬6匹」の写真。
カメラを見ているのでしょうか?自分たちがこれから逝く先の方向
でも見つめているのでしょうか?

潟市美術館において、ずいぶん前になりますが、
平成11年8月~10月に報道写真家の「ロバート・キャパ」
写真展が催されました。そのとき見た、「キャパ」の代表作品
に上げられる
「崩れ落ちる兵士」・・スペイン内戦の時の銃弾に頭を打ち抜かれ、
倒れる瞬間の人民兵・・・がやはり印象が強かったです。
「崩れ落ちる」この兵士の、いまのこの瞬間目になにが
見えるのか、なにを見ているのか・・・・
故郷?妻子?父母?友人?
それともただ恐怖だけだったのか?
どういうわけか、「母子犬」が、この「崩れ落ちる兵士
を思い出させました。

保健所に保護された「母子犬」。処分の日には他の犬たちとは別に、

薬物接種(麻酔薬だそうです)だったという事です。

薬物接種を受けた「母犬」は、意識朦朧、ふらつきながら

「子犬たち」のところに戻り、授乳を始めたとか。最期の母犬のおっぱいにむしゃぶりついている子犬たち。

最期の授乳を与える母犬の、見上げた目には・・。
いったいなのが見えたのかと。不安?人間不信?救い?
あきらめ?それとも安らぎ?やはり恐怖?

記事には「授乳しながら、おっぱい飲みながら
母子は眠るように逝ったと結んでありました。

これが子犬たちに与えられる最期の授乳だ
と知っているかのような母犬の目
カメラを向けた記者の方の心情はいかばかりかと。

これ以上の、悲しい切ない話はたくさんあるでしょう。
日本国中、世界中に目を向けることは出来ません。でも、でも
この母犬の目はわたしにとって「忘れてはいけない」ものになりました。

☆「ヨミウリ・オンライン」地域秋田県版の19日付けの《道々》という
この記事は、今現在で一番下のになっています。
一週間目の明日にはすぐに検索できなくなるでしょう。
そしてわたしも、日ごとに今の気持ちも薄らいで・・・。
そうやって人は、人間は時間を過ごしていくのです。
 
自分の別なブログの、同じようなテーマで書いてしまいました。
ごめんなさい。

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3月26日に追加します。「ヨミウリオンライン」のトップページの「動物の広場」にて
この件の記事と「親子犬」の写真をを見ることができます。

1 件のコメント:

kaltupabashi asakusa さんのコメント...

こんにちは。

朝、朦朧としていましたがよく考えましたら明日の分のブログをのポチポチをしなくてはいけないことに先程帰宅して気付きました・・・。
先程ポチポチさせて頂きましたら42位と右下に長方形の画面が初めて出てきました。

個人的なお話ですが外に出ると何とか大丈夫なのですが帰宅するとフラフラの状態に・・・。帰宅して気が抜けるからでしょうか?

本題に戻りまして、「ロバートキャパ様」は私もファンでNHKのテレビで数年前にブログの「倒れ落ちる兵士?」の真実をコンピュータを使って検証していました。

「倒れ落ちる兵士?」実は・・・。
「倒れ落ちる兵士?」の他の写真に写る人物は・・・。
「倒れ落ちる兵士?」を本当に映した人物は・・・。
「キャパ」とある女性との関係は・・・。
そして「倒れ落ちる兵士?」と「キャパ」とある女性と写真との関係は・・・。

もしご存知でいらっしゃいなければ仮説をNHKで検証しておりましたのでご検索を・・・??