2008年9月16日火曜日

老眼鏡 PartⅡ

ブログの更新が出来ません。勝手に書いていますが、うまく投稿できるのかどうか・・怪しい物です。
エラー続きです。手に負えません。 無事に投稿できたら
「老眼鏡 PartⅡ」です。 (左が老眼鏡 、右が遠近両用です。)
お茶碗によそおった白いご飯が、一粒一粒でなく「白い固まり」にしか見えないと感じたとき、つくづく「あぁ、老眼だぁ!」と思いました。炊き立ての美味しさも半減どころか、台無し。新米の時季なのに・・。
「遠近両用」なる眼鏡を作りました。医者の処方箋を携えて、いざ、いざ眼鏡屋さんへ。
 スーパーに買い物へ行っても、賞味期限・消費期限・使用説明書き・・etc.全く読めなくなっています。
「老眼鏡」を掛けたままで、スーパーの店内は歩けません。(@_@。です。外食するにも、メニューがそもそも読めません。「遠近両用」、慣れるまでイライラし通し。「遠近」の差がそれほどない人は、掛けっぱなしでいるようですが、私はまず駄目。でも、やはり重宝しています。「両用」は、掛けたり外したりの頻度が少なくて済みます。TV を見るときも、車を運転する時もいわゆる眼鏡無しの「裸眼」です。PCの時は「老眼鏡」、包丁持つときは「遠近両用」  (エラーの表示が消えました・・???復活かな?これだから初心者は。)「老眼鏡」は、視線を外す時に、かの有名な県知事さんのように上目遣い状態になり、親が「老眼鏡」を掛けていて、鼻眼鏡状態の姿を見たとき「年寄りくさぁ~い!」と言ったものですが、とうとう自分がその姿になりました。(~_~;)

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