2008年9月11日木曜日

囲炉裏のある風景

 先日 、市内のかつての「大庄屋」邸に行って来ました。


\(◎o◎)/!やはり昔の「邸」凄いのひと言。



梁も柱もぶっとい一本もの。下男・下女の部屋と称するものは・・フゥム・・・
その時代では、ごくごく当たり前の部屋の造り・配置だったのでしょうが・・これもまた当たり前といえば当たり前で、雇用主と使用人との違いがはっきりしていました。でも、囲炉裏は「ある種」の懐かしさを感じさせてくれました。この他にも、以前にはいくつか同じように「大庄屋」「豪農」「大地主」の邸宅を見てきました。