2018年11月17日土曜日

花一輪・・・(身近な風景)

昨日の夕方・・・
             16:31

朱に染まった西の空と飛行機雲が太く広がっているのを見て、
「お天気下り坂か」と。(画像なし)

案の定、未明から雨が降り出した。
午前中いっぱい降ったりやんだりのようだ。

「花一輪」


     木瓜の花が開花し始めた。
秋口に花芽をつけていた枝を切りまくったので、今期は花が咲かないだろうと思っていた。
切り残しというか、生命力の強さというか。

庭木の始末もあらかたしておかねばと思う。

そこまで考えることもないか?

しておいた方がいいのか、しなければならないのかの区切りがわからない。
身の回りを見渡して
決して片付け上手ではない自分自身を再確認。
再確認どころか、再再再再・・・再確認だ。

貧乏性。「いつかは」「また使うかもしれない」
思いっ切りの悪さ。
捨てる勇気がない。「捨てるのはいつでもできる」

まぁ、一番は「面倒くさい」なのかも。

昨日も今日もと自分に声かけた。

時々タイミングよく「スマホ」が

小五月蠅いからスイッチ切ってやった。
ちょっとしたAIだから学習するっていうんだけれど、
育てる元気もない。


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