2018年11月15日木曜日

菊・・・(身近な風景)

 も中旬に入り、気忙しさが漂い始める。
「菊」

秋で菊といえば、そこかしこで「菊の品評会」や「菊人形展」が開催されている。


今年は「菊の品評会」や「菊人形展」はパス。

同じ「菊」は「菊」でもパスできないのが「食用菊・かきのもと」。

ヘタを取って、サッと湯がく、

(もっと赤みがある)

きゅうりの千切りと針生姜とで三杯酢。
甘酢和えもいい。
酢飯に混ぜるのもいいね。
辛し和えもいい。
わさび和えもいい。
最近はマヨネース和えもありだって。

まぁね、好きなように食べるのが一番!!





☆頂いたコメントの返信

*りんママさんへ
   端からお飾りだと思ってお刺身の盛り付けの小菊は避けちゃいますね。
「食用菊」は関東以北でしょうかしら?
子供のころはその味も歯触りも何もわかりませんでしたが、
他県に住んでいたときにやたらに郷土物が食べたくて・・・
でもそこは『黄色の菊』が主で、
女蟹(めがに・・・セコガニというんでしたね)が食べたいと思った時は
花咲ガニの漁港でした。
食の嗜好って言うのはやはり年齢と関係するのでしょうねぇ。

りんこ姫、お庭の「おつまみ」もほどほどにね (゚~゚)ふぅぅぅん
 (2018.11.17 16:45 追記)


*チーママさんへ
食用の菊といえば、地域的に赤紫の なの。
黄色もで出るけれど、圧倒的に売り場は赤紫。
黄色菊は板状になって乾燥菊として岩手で買い求めたことあった。
「かきのもと」も、ものによって「きく。キク。菊」の香りが結構するものに当たることも。
栽培している土壌?日照?の影響もあるのかな?
まぁ、好きなものを好きな時に「選択」して食べられるってことは『感謝』の一言ですよね。
  (2018.11.16 5:36 追記 )

2 件のコメント:

チーママ さんのコメント...

この間ね かきのもとを湯がいて甘酢に付けたら、汁がとてもきれいに色づいた。
で、大根を薄ーく丸のままスライスして甘酢につけておいたのでくるんだら、一晩たったらきれいに大根も赤紫に。 同時に黄色の菊も同じにしたので、黄色と赤の酢づけ きれいでした。
でもねー やっぱり私は、甘酢にしても菊の香りのする黄色が好き。
ということで、昨晩はたっぷり黄色の菊をむしって、思う存分食べたのでした~♪

りんママ さんのコメント...


スーパーで売ってるお刺身に、黄色の小菊がついてくることはあっても、
食べませんね~。

こちらでは、菊を食べると言う習慣がないもので、
「かきのもと」ってなんだ?と

思って検索。品種なんですね。φ(..)メモメモ

花を食べるのは、ウチのやんちゃ坊主(女の子なのに)。
椿のまだ固い蕾をおやつ代わりにプッチンもぐもぐ。
昨日は、落ちて乾いた樫の実をかじってました。お腹壊すよ!