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11日のお月様。 2日後の13日、欠けたお月さま。
日の出の方角の空はグレーの厚い雲。 (画像なし)
昇り始めた朝日の影どころか、光さえ見えなかったけれど、
お月様が沈んでいく空が、赤みを増してきた。
日の出方角と反対の空は、ほら
しっかりと朝日の光を映して雲が染まっている。
お日様があってこその空や雲の彩と輝き。
「あってこその・・・・・」
簡単に手に入りづらくなるスナック菓子のCMソング「♪何につけても・・♪」じゃないけれど、
「何につけても」「お日様あってこその」 空の色と月星の輝き。
お日様は沈んで見えなくなっても、その光の力はすごいね。なんて
今更ながら思う。
当たり前すぎて、ふかぁ~く考える事なんてしない日々。
お日様に限らず、日々の中で「~があってこそ・・・」ということを感じるときって
やっぱり謙虚な、やさしい、そして感謝の気持ちを伴う。
数秒間、ちょっとした「哲学的な思考」に自己満足するσ(^^) わ・た・し
はなはだ馬鹿馬鹿しい自己満足で、きっと
失笑を買ってるな。
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