副題に「身近な風景」としてみたら、なんだかいつもお出かけにはデジカメ持参。 ブログランキングのお仲間にも入って 書く内容といえばまったく一貫性のないもの。はてさていつまで続くやら・・
2011年12月17日土曜日
セルフレジにて&ラインダンス?の白鳥動画(身近な風景)
さむい。さむい。
ゆきだぁ~。雪・雪。
仕方ないとはいえ、チラチラ舞い降りる雪ならともかく、
ボトボト(水を多く含んでいる)落ちてこられたんじゃぁ、たまらないわね。
歩くのもビショビショ。
雪かきも重くて。
そん市内観測地で、このシーズン初の積雪を観測したという日のこと。
かじかむ手・・手袋をして車を運転。
車の運転時に手袋というは、季節関係ないわたし。
ちなみにサングラスも必需品。
今日は手袋の話。
とある大型スーパーの食料品売り場で買い物を済ませ、
「セルフレジ」で会計をしようと・・・
「セルフレジ」台の前に立つわたし。
「セルフレジマシーン嬢」は「いらっしゃいませ」
「~画面をタッチしてください~」
♪タッチ!タッチ!タッチ!・・そこにタッチィ!あなたからぁ~♪
いやいや、歌っている場合ではなく、画面の「会計スタート」を
タッチした・・ヽ(~~~ )ノ ハテ? まったく動きなし。
何回もやり直し。人差し指で「トントントン・ツンツンツン」とタッチ。
変わらない。何がどうしたっていうの?
最初からやり直し? と「セルフレジ嬢」の向ってぼやきながら、
店内買い物専用レジ籠をおくところからやり直した。
「セルフレジ嬢」またまた「いらっしゃいませ」
「~画面をタッチしてください~」
タッチした。タッチしましたよ。またまた変わらないじゃないの。
店員呼び出しをタッチしても無反応。
(〃´o`)=3 フゥため息ひとつついて、近くにいた店員さんを呼びに行く。
「さっきから何度もやり直しているのですが、タッチしても進まないのです。」
店員さんが試しに画面をタッチ・・・(ー'`ー;)ムムッ 画面が変化するではないか!!
「(゚O゚;アッ!お客様・・」店員さんの言葉は続く。
「この機会は微量な静電気で反応いたしますので、手袋をはめた指では
静電気を感知しなく、反応しないのだと思います」
((゚m゚;)アレマッ!言われて自分尾手を見れば、そそ手は黒い手袋したまま。
おまけに滑り止めとして指にぼつぼつがついている。
あのね、この時期はスーパーの中って案外寒いのだ。
それでスーパーの食料品売り場を回るときは手袋したまま。
指にぼつぼつがあるので、指先ビンビンかじかんでいたり、
痺れが感あって、商品つかみにくいときは何かと助かる。
おまけにスーパーのビニールの小袋を、そう、レジが終わった後
マイバックに詰める時、お肉やお魚のにおい移りしないように使う、
ロール状になっている小袋、あれを開ける時、手袋の指先についている
ぼつぼつはとってもいいのだ。
指先の油分が足りない年齢になって、この手の袋の口を開けるのに
一苦労。指先なめれば早いけれど、ちょっと抵抗がある。
夏場はね、設置してある濡れタオルを指先でちょっと触る・・
頸椎変形症には水の冷たさ堪ええる時期だ。
ビリビリ痺れ感が強くなってきた。
それにしてもねぇ、またまたやってしまった。(;-_-) =3 ガックリ
手袋したままタッチパネル操作はできないと確認した。
(*^_^*)
さぁて、そんなことは( -.-)ノ ・゜゜・。ポイッと忘れ
(絶対また『粗忽さ・がさつさ』を繰り返すんだろうなぁ)
雪の降る前に出かけた先の田んぼで小雨降る中「落穂ひろい」をしている
白鳥の集団の遭遇。
結構な数の白鳥だ。白鳥って、家族・一族単位で行動する
と聞いたことがあるような気がするが・・あくまで未確認。
この集団は一族郎党かな?
農道を挟んだ反対側にいた小集団の白鳥。
一列に並んで落穂ひろい・・・まるでラインダンスのようだ。
出来るならこちらに向かって歩いてきてほしかった。
と、野鳥相手に「自己中」のわたし。
この小雨のなか、白鳥を見ているわたしには、ホンワカな数分。
田んぼに舞い降りた白鳥の集団の落穂ひろいと、
ラインダンスに見えなくもない一列並びの白鳥をご覧ください。
そしてお帰りにポチリポチリとお願いしますね。(*・・)σポチ
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