ここからが「トリックアート」を少々ご紹介。
4月24日・・・「春の海・日本海」沿いを車を走らせて、
行き着いた先は「旧寺泊」にある「SOWA美術館」
遠近法・特殊インク・照明などにより平面に描かれた
三次元絵画・・「トリックアート」の観賞に行ってきました。
きっとほかのたくさんの方がご紹介をしているので、
「つまんなぁ~い」とお思いの方もいらっしゃるでしょう。
「つまんなぁ~い」とお思いの方もいらっしゃるでしょう。
私の文章の拙さ文才の無さ・・退屈したら、そう。どこかへ
ジャンプしてください・・・・ジャンプって言えば・・ウフフフ・・面白いもの見つけたのです。
いやぁ、わたしが知らなかっただけなのかも。
「SOWA美術館」というのは、各地にその「トリックアート」と
しての施設があるそうです。
本当は伊香保温泉近辺にある
「伊香保システィーナサンエイ&猿劇場」の
「トリックアート館」行くつもりだったのですが、
距離的に近かった「寺泊」の「SOWA美術館」へ先に足を運びました。
作者の経歴を呼んで、「伊香保システィーナサンエイ&猿劇場」の
「トリックアート館」も作者的には姉妹(?)だということを知りました。
「伊香保」が「伊香保温泉」近辺なら、「寺泊」は「太古の湯」や
弥彦・岩室温泉が近いです。(余談ながら・・)
伊香保は「システィーナ館・トリックアート館・彫刻館」そして
なんといっても「お猿の劇場」がひとつの施設にあるそうで、
この次はぜひともそちらに・・と思いましたが、
今日はとにかく「寺泊SOWA美術館」です。
「SOWA美術館」の正面。
これ自体が壁画!!
一般の美術館と違って、
「触れてよし!」「フラッッシュ撮影OK」なのですから、
「触れてよし!」「フラッッシュ撮影OK」なのですから、
触れて、撫で回し、写真撮りまくりでした。
額縁の中は窮屈よ・・といわんばかりにノビノビと足を額縁の外に伸ばしている
モデルたち・・もちろん本物の有名絵画のモデルたち。
額縁を飛び出し差し出した指先・・右に左に見ているこちらが移動する
方向に指の先がついてきます。
同じように右に左に移動すると、目が追いかけてくる絵画もありました。
暗闇の部屋に導くようにドアが少々開いています。
ぜぇ~んぶ、平面に描かれているものです。
見上げた天井もうずくまっている人物が反対方向から見ると
立ち上がって見えたり・・・・。
ほかにも・・これからの方のお楽しみを全部奪ってはいけませんね。拙い文章でのご紹介はここまでにします。
いやはや、「SOWA美術館」の検索でいろいろな方の
ご紹介ブログに出会いましたが、本家本元の「SOWA美術館」の
HOMEが「寺泊中央水産」にジャンプします。思わずギョッ!!
いやいや、ありきたりに駄洒落なのではありません。
本当に最初にHOMEにジャンプしたときは、きっと美術館の
詳細画面に変わるのかと思ったのです。
勝手な思い込みだったらしい・・と。
確かに「寺泊中央水産」がHOMEで、ほんとに、本当に「ギョッ!!」
まぁ、ときには検索時に、
こんな楽しい(?)ことみぃつっけ!!ってね。
そして帰りは先回書いたように「シーサイドライン」を
・・そう「日本海」沿いに車を走らせきたのです。 春の日本海を望みながら・・そして立ち寄った所が↑
「日本海夕日ステーション」といわれる海岸。
これから夏にかけて、沈み行く「夕日」を眺めに
訪れる人が多いことでしょう。
あいにくと、この日は「春の風」が強く、波も荒く、
岸壁に打ち寄せる白波・・・「おぉ!サムッ!」と書いたのは
先回のこと。
1 件のコメント:
ポチポチ2箇所押しましたが他の人のコメントが書かれていたので、書き方が分からず??にコメントのない所でしかコメント出来なくてすいません。
あ、前回書き忘れましたがお写真を見てお若いと思い、年上にコメントの返信をして頂き、「なんて優しい人だろう」と思いますが、決してお写真を見て怒ったり等していませんので。。
ただ、悪いなぁーとは思っていますが・・・。
と、思いつつ、つい図々しく何度もブログが楽しいので読んでしまっていますが・・・
(オバサンなので、図々しくてすいません(笑))
本当はオバアサンでした。歳を若く誤魔化してしまい、すいませんでした(笑)
トリックアート、近づいて、つい触ってしまいたくなりますね。。
お写真の女性の足が飛び出した絵は、思わず触ってみたくなりました!!
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