2009年11月15日日曜日

身近な風景 「喪中」の「お歳暮」はどうする?

さてさて、先回も書いたように今年は「年賀欠礼」
「喪中」と言うわけです。
この「喪中」の年末って、「お歳暮」なるものをどう扱うのだろうか・・と。

「喪中の年のお歳暮はどうしますか?」
この質問の投票用紙を作りました。
もし、ここにお立ち寄りの方お答えいただければ
ありがたく参考にしたいと思います

「年賀欠礼」と言う挨拶状は「年末年始のご挨拶を失礼させていただきます。」
または「年末年始のご挨拶をご遠慮申し上げます。」と言う文面。
その意味するところは、この一年お世話になった御礼として
「お歳暮」と称する品を贈りませんが、あしからず。ということか?
そして「お歳暮を贈って下さろうと予定している人に辞退いたします」と言うことか?
そのために「年賀欠礼」は出来るなら早目がいいと・・・?

でもね、「喪中」であることを知らせること自体遅らせたいという
昨今、夫々の事情があって・・・50にもなってもこんな「世間的」なことに
迷い・悩んでいる。

質問の回答選択のなかで、
いただいた「お歳暮」を「ありがたくいただきました」と連絡し、
「寒中見舞い」を出したほうが「筋(すじ)」と言うものか?

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