「納骨」もしました。これで一区切りつきました。
秋晴れの、遠くに望む
山なみ・・
青く・青く・・(少々ぼんやりか?)
義父(ちち)は毎日この山なみの
四季の移ろう有様を、先に逝った
義母(はは)と眺めて・・静かに
眠りについたのです。
50も過ぎると、親を見送り・・・・
自分が子どもだったころを思い出す。
そして新たな命の誕生の喜びを与えられ、
親になった自分の子どもが大人になったことを
改めて心に刻む・・でも、私自身にとって、
自分の親が常に親であったように、
子どもはいくつになっても親にしてみれば「こども」。
わたしら夫婦は、もうどちらの二親もいなくなったので、
「〇〇のこども」とはいえなくなったけれど、
これからは「〇〇の親」の時間がまだまだ続くのです。
・・・・そう、今しばらくは。たぶん。
(でも、ばぁちゃんにもなった・・(-_-;)ちょっぴり戸惑いと
\(~o~)/の行ったり来たり・・の気持ち)
\(~o~)/の行ったり来たり・・の気持ち)
↑2009.11.12.15:23
まだ頑張っているの?と思わず聞いてみた赤とんぼ
お帰りにポチリ、ポチリとクリックして行って下さいなm(__)m
にほんブログ村
0 件のコメント:
コメントを投稿