2009年11月9日月曜日

わが子の子・・世間では「孫」という(身近な風景)

新たな、ちいさな命が誕生。
子供にそっくりな子供・・・・世間は「孫」と呼ぶ。
わが子が結婚したと言う実感も実のところ無いに等しい。
ましてや・・・「孫」、まるっきり実感するに程遠いと思っていたけれど、
最初のご対面。わが子のそっくり\(◎o◎)/!
どこからどう見てもわが子にそっくり\(◎o◎)/!
命の伝達とはすごいものだと、これは「実感」した。
そして、初めての対面にもかかわらず、愛着を感じたから
こりゃまた不思議なものでして。

わが子のときは、どこがどう自分に似ているのか、
どこが連れ合いに似ているのか、どうもよく分からない。
他人様(ひとさま)に「あら、お母さんに〇〇なんかそっくりね」
「おとうさんとどこそこが似ているね」と言われ、
「あぁそうなんだ!そんなところが似ているのか」なんて変に感心
してみたりするけれど、主観的に見て・・わが子のどこが自分に、
はたまた連れ合いに似ているのか分からない。
でもね、子供の子供・・・「孫」を見て「子供(わが子)にそっくり!!
\(◎o◎)/!\(◎o◎)/!」
それでは世間一般的に、
ドッシリと地面に根を張り・・・大木になる・・・元気で育つことを
願う「おばぁちゃん」です。うっ!うっ!・・「お、おばぁちゃん????」
お ばぁ ちゃ ん  
(-_-;)やっぱり少々馴染めません。その呼び名は(-_-;)

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