身近な風景 冬の足音

　昨日から「雪颪（ゆきおろし）」といわれるようなこの時季の雷が、光っては轟いています。
昨夕から時折「あられ」が屋根に降り落ちる音がします。
今朝も、「ウォーキング」の真似事に出かけたら、「あられ」に遭いました。
横殴りの風に流されて、なん粒か長靴に入り込んできました。

この冬初めての「あられ」です。車に付いた「あられ」が滑り落ちました。「あられ」の残骸です。







「年賀状」のことを書いたのは昨日。確実に「冬の足音」が近づいています。と、ここまで書いて、ちょっと買出しへ・・。只今１０：００に近いです。続きはお昼過ぎに。

「あられ」の残骸どころではありません。

←１３：４５です。

「霰（あられ）」から

「霙（みぞれ）」に変わり、

２～３ｋｍ離れていたところでは、

「轍（わだち）」が出来るほどに

降っていました。

相変わらずの「雷鳴」と「稲光」・・・