秋晴の午後。
日も傾いたころ。
お山の尾根の色が気になった同日。
日照時間が日一日と短くなる晩秋、傾いた夕陽を精いっぱい浴びて
これから訪れる夜の寒さに少しでも『暖』を体に閉じ込めようとするかのように、
水鳥が日向ぼっこしていた。
カイツブリ
小舟の縁に一列にお行儀よく並んでいた。
沼の杭の上にも一羽ずつ止まって夕日を浴びていた。
おや?
一羽別な鳥・・・・カワウ?
おまけ:
たたずんで夕日を浴びた人の影・・・・・
σ(^^) わ・た・し
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