弥生、三月。
早朝のお月様。
風の強い夜明けです。
早い雲の流れに見え隠れするお月様。
例のごとく、アングルはものすごぉ~く悪いです。
4:01
4:04
まだまだ明けきらぬ暗い空。
流れる雲も黒いなぁ。
お粗末ながら、今日はこれだけ。
うん?感想?
風の強さの割には「寒く」ないっという朝。
体感気温は思ったより温かみたい。
でも日中は、朝の最低気温が上がらないっていう予報なので、
日中のほうが「寒い!!」って感じるのでしょうか?
寒い朝のわたしの目覚めは、
目を覚ました途端に「耳鳴り」が気になります。
まるで「アラーム」みたい。
いや、アラームならば、それが聞こえてから起きるのであって、
起きてからというのでは違う?
アラームセットしても、鳴る前に起きてしまうっていう事もあるし。
わたしは大概その部類。
だから、目覚めた瞬間に「ジィ~ジィ~」と耳鳴りが気になり始めるのは、
わたしにとっては起床のアラームなのです。
寝ているときは気にならないのです。
起きた途端にね、「ジィ~ジィ~」と鳴り出す。
というか、脳のどこかでキャッチするんでしょうねぇ。
わたしの「耳鳴り」は、前にも書きましたが、
日中は意識すると、「あぁ、鳴っているなぁ」。
意識がほかに行っていれば「気にはならない」ものなのです。
2年ほど処方薬飲んでいました。
一向に消えはしません「耳鳴り」は。
治らないならば、医者に行っても仕方ないなぁと、
手持ちの処方薬がなくなってしばらくお休みしました。
このまま通院止めようかと。
このまま処方薬服用止めようかと。
「耳鳴り」の感じ方が多くく悪化しなければ、通院も処方薬服用も
このままやめようと思いました。
ある日、春も遠からじという朝。(この使い方でいいのかな?)
思いかけず結構冷え込みまして、その朝のお目ざの「耳鳴り」が
かなり大きく気になりました。
そこで、そこで、そこでですねぇ。
やっぱり処方薬に頼ることにしました。
消えないまでも、大きく気にならないようにという予防に。
でもねぇ、おめざが耳鳴りというのはねぇ。
チョコレートのヒトカケというのなら、
洒落てもいるのにね。
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