「明けましておめでとう」・・・（身近な風景）

「平成」から 「令和」　　新しい時代へ
『明けましておめでとう』

 日本中が（多分）お祝いムードの今日、わたしも・・・・

　　　　　　　　　　　　アイコンはお借りしたものです。



日本の新しい元号に、なんだかんだと言っているどこぞのお国。
なんだかんだ言われる筋合いはない。　( ｡･･)/⌒□ﾎﾟｲ
まぁ、日本国内においてもしかり。

「お祭り気分」だけが盛り上がっている人たちもいるだろうし。
わたしの場合、昨日から今日になっただけで、
日常生活自体はなぁ～んにも変わらない。と思う。
「書類」に記入する元号の年月日に、戸惑うかもね。
元号のアルファベット表記の頭文字がこれまでの4個から５個に増えるね。
「M」「T」「S」「Ｈ」「Ｒ」

でも、ここ数日、 「平成」→「令和」になることへ
日本国内中の話題があふれていることもあり、
新たな「元号」が「新しい時代」へと、
はっきりした 区切りを意識させるのも事実。

           昨日のつかの間の日差しの中、
「平成の桜」は散り、葉桜が次の時代へと・・・
　　　遅咲きの散り残った桜が「令和」へと、ちらほら枝に残っている。