2017年9月22日金曜日

豆 豆そして豆・・・(身近な風景)

豆 豆そして豆の話。


今回の「チャツボミ公園」観光の、主に帰り道に立ち寄った道の駅で
「花豆」が目に付いた。

長野県と接していて、「高原農産物」として花豆の加工品がいろいろ。






そして、ここで気付いた。
以前書いた「花豆」のこと。こちら
☜これは「甘納豆」ではなく、「甘炊き」。
どうりで、「花豆の甘納」を買ってきて。って頼んだあの日、
「花豆の甘納豆と言ったら、SAの店員がこれって言った。」って、
と買ってきてくれたのが、
わたしの頼み方が悪かったんだって気づいた。
「甘納豆」と言ったら、砂糖をまぶしているのが一般的。
「甘炊き」とか「ぬれ甘納豆」とでもいえばよかったのかな。
「甘炊き」っていう認識がなかったなぁ。

「花豆」のオンパレード。
花豆の産地が国産っていうのもいいね。


  でも、
「産地」不明。原産地記入なしだったから。
もしかしたら輸入ものかな?
原産地記入してほしいよね。

そうそう、「草津温泉」のホテル街を突き抜けただけなのに、
GSの真ん前にあった「草津温泉まんじゅう屋」の看板に目を引かれ、
給油終えたた車を横断させて立ち寄ってきた。
生ものは日持ちしないね。
指を折って数えてみたけれど・・・・無理だわ!!
試食で頂いた二食餡のヒトカケがうまかった。
            「ちちや」さん饅頭画像をお借りしましたm(__)m
     ちょうど甘いものの摂取を体が要求していたタイミングだったかな。

土産物店で密封包装されて売られているいわゆる「おまんじゅう」とやっぱり違う。
皮の柔らかさ、あんの滑らかな舌触り。


今の時代、「ネットで取り寄せ」がいつでもできる。
店名と特にお味の好みが、お味の記憶が残っていればね。

あぁ、おまんじゅうはだけは画(え)を撮らぬまま、
帰りがけに「はい、お土産よ」って。

「温泉も入らず、温泉まんじゅうの土産???」
「泊まってくりゃぁよかったじゃない」っていう?

     ほっといて!!ほっといて!!
     ほっといぃ~てぇ~!!

なんだかねぇ、
あれもこれも『買ってきたこと』に満足してしまっているわたし。
食べたいなぁ~って、確かに思ったのよ。
うん、その時は確かに思ったの。
      ゆえに・・・・
    「ほっくり あま炊 はなまめ」に中身の画(え)は後日の後日にでもm(__)m



缶詰は、日持ちするから・・・・ね、ね、


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