2017年9月11日月曜日

てふてふと結構グロな〇〇・・・(身近な風景)

昨日は秋晴の日。

ヒラヒラ舞っている



「てふてふ」さん。    こっち見てる?

アゲハ蝶
ホバリングしながら蜜を吸うのに一生懸命。
羽根はずぅーと羽ばたかせていたっけ。

翌日も晴天。
外出先から帰宅したら、てふてふがまたまたヒラヒラ舞っていた。
上の4枚の画(え)のてふてふにくらべたら、日差しの透け加減か、

羽根の色が黄色っぽく見えた「てふてふ」さん。
キアゲハかな?と思ったけれど、
羽根の模様はアゲハ蝶。
夏から秋へと季節が変わるように、アゲハの羽も色づいてきたようだ。

   御存じの方々もたくさんおられるだろうとは思うけれど、
   アゲハキアゲハの区別は羽の色ではなく模様だという。



   黄色く囲った羽根の模様が黒く塗りつぶされたようなものでなければアゲハ蝶だと。

となると、わたしが撮ったてふてふはアゲハ。


なんだか視線が合ったような気がした。



     可愛いお目目しているじゃないですか。


そして、
ここ最近蜘蛛がやたらと多いなぁって。

この時期は家の周りのあちこちに蜘蛛巣だらけ。
そしてどこからともなく家に入り込んでいる。
家に入り込む蜘蛛は、米粒のような小さな蜘蛛。
外で糸を張る蜘蛛とは違うようだけれど、
家の中で姿見ると、あんまりいい気持ちしない。
「縁起がいい」という考えもあるけれど、
お茶を出してもてなしする気もないから、1分一秒でも早く
お帰り願いたい。

上の画(え)のてふてふと
色合いは同じ・・・体の色の数は同じようだと思うのだけれど、

  黒・黄・白・・・

    結構「グロテスク」な画像・・・かも。
    昆虫類苦手な人は要注意を!!

玄関を一歩出たら、家のあちこちに蜘蛛の巣だらけ。


蜘蛛の種類はなんだろう?
張り巡らされたされた蜘蛛の糸にブツブツ小さなものは、もしかして「蜘蛛の卵」?

(;一一) ジィー観ていたいものでもないなぁ。

わたしにとって苦手な色の配色だ。

うぅ~(・_・;)_・;)・;);))、 きしょくわるぅっ!!ギョエ!!!!!!(゚ロ゚ノ)ノ


まぁね、蝶々も「嫌い!!」「苦手!!」という人もいるし、
「蜘蛛大好き!!」っていう人もいるだろうから、

どっちが「気色悪く」て「グロ」とするかは人それぞれ。

昆虫自体が「ぜぇ~ぶ、いやっ!!」っていう人ももちろんいるでしょう。

でもねぇ~  偽善的・良い人ぶりっ子かも知れないけれど、
みぃ~んな、「命」があって  「一生懸命のその時を生きている」ってことは確か。

蝶もわたしにとって「きしょくわるぅっい」蜘蛛も擬人化してみると
「一生懸命に生きている」ってことに・・・・・

なんだろう?どれかなぁ?

感動?
共感?
確認?

うぅ~ん、どれも違うような。

哀しみ?
慈しみ?
愛おしみ?

いとおしみ   これかな?

   とは言いながら、爬虫類は大の大も最大級嫌い・・・本音・・・
   だから、蜘蛛の種類は検索しない。
   爬虫類の画(え)が必ずとというくらいでくわすということを学習している。
   てふてふの幼虫も苦手。   


                   余談、今日は夕方から雨らしい。明日も雨だそうだ。                     
 

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