あぁ、疲れた。
昨日の6時間半の「拘束」。
なか1時間少々の帰宅休憩があったけれど・・・。
明け方まで雨が降っていて、じ関係かとともの雨雲が去って、
午前中の早い時間は、西寄りからの風がきもちよかったんだけれど。
日が高くなるにつれて気温上昇。
日向でなんて「耐えられないくらい」。
日影を探して経っていたけれど、アスファルトからの照り返しがかなり堪える。
見上げた空
どの方角を見ても「残暑」感たっぷり。
キャップ帽かぶって、首にタオル巻いて、背中にタオル一枚入れて行ったけれど、
背中のタオルがびっしょり・・・
水分補給足りなかったようで、
寝る前に腰に湿布張ったのだけれど、いったんどうしようかと思案した
視線に入った「芍薬甘草」をスルーしてしまった結果、
夜中に足に「筋攣縮」。
なんとか朝まで・・・・という願いもかなわず、
真夜中に「芍薬甘草」と「テルネリン」を服用。
間欠的に起こる「筋攣縮」で眠れるはずもなく、ウツラウツラすると、
足がビリビリビリピクピクと痙攣する。
まぁね、誰のせいでもなく、自分の持病の認識が甘かったってこと。
こうして書いているうちも、足は時々ビリビリピクピク。
ふくらはぎや足指が突っ張るここむら返りとは違う。
医学的分類には入るのかもしれないけれど、症状はこむら返りと全く違う。
歩いていてもビリビリピクピク。
かかとをつけりゃ、まるで剣山の上に足を置いたような痛み。
まぁ、あと半日もすれば収まるかと・・・・期待。丸々1日や2日続くこともあるから。
今朝は涼しくて、いかにも秋ポイ風が吹き込む夜明け前。
今朝のウォーキングは足の痙攣のため中止。
湿気もなく、少し肌寒ささえ感じる爽やかな朝なのに。
それにしても、痛いなぁ。
腰が痛いときよりもつらい。
腰は庇いながら、歩きはじめればそれなりに動けるんだ。
でも足の痙攣時ばかりは、「つらい」。
歩いていても突然足がピクピクと、脚気の検査の時のようになるしね。
これも持病で今始まったことではないから、慣れているとはいえ・・・
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