10月13日。
小雨が降る窓外・・・
17:05
夕焼け色もぼんやり・・・・
14日15:00の空。
うろこ雲に隠れたお日様。
15日は快晴。
朝ちょっと冷え込んだ。
早朝の空、月は見えない。
金星火星がきれいに瞬いている。・・・しかし、画(え)はもちろんなし。
秋の空。
パステルカラーの青空キャンバス。
その広い広いキャンバスに、
大きな大きな刷毛でシュ~ッと
刷いたような雲。
そして・・・みぃつけた!!
羽根を広げて飛び立った飛行機。
頭上を飛んでいく。
ここ最近考えること・・・「介護」について。
そしてあの娘(こ)の四十九日。
祭壇を移してやろう。
頭を撫でてくれていた「じいちゃん」のそばへ。
コロンが逝って、入れ替わりに来たUSAKOを撫でに来たよね。
1年足らずだったけれど、毎日毎日頭ナデナデしに来てくれたよね。
「じいちゃん」が逝って早10年。
「じいちゃん」って、言っても自分の父親。
父親を「じいちゃん」って呼ぶのは抵抗あったけれどね。
二人だけの時は「お父さん」だったけ。
「孫」というものが間に入った時は仕方ないね。
コロンもUSAKOもわたしにしたら娘。
だったらわたしの父親は「じいちゃん」・・・・???なのね。
薄情な娘、親の命日さえ忘れがち。
コロンやUSAKOの命日は
しっかり形態スケジュールにメモしているのにね。
★頂いたコメントの返信
*りんママさんへ
親を「じいちゃん」「ばぁちゃん」って抵抗あったし、
身内の幼子が自分のことを「おばちゃん」っていうのはまだしも、
他人に「おばさん」って言われた時には・・・あぁ、その域かぁ。って。
漫画やコントじゃないけれど、
「ちょっと、そこ行くおねぇさん」なんて粋に呼んでもらいたいですわ。
o(〃^▽^〃)oあははっ♪
(2015.1016.pm7:39 追記)
1 件のコメント:
私も最初は抵抗ありましたね。
でも、親自らが、りんに「じーちゃん」とか「おばあちゃん」とか呼んでたので。
いつの間にやら呼び方は、「じぃじ」「ばぁば」
おじいちゃん、おばあちゃんになってました(^^)/
で、今も変わらずです(笑)
姑には、お義母さんですけどね。
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