さる4月16日に、ばね指「弾発指」にステロイドを注入。
これ一回目。 こちら
一回目…即効性を期待していたけれど…動画の様に
ステロイド注入後はまだぎこちない動き。
一か月経過・・・ましかなと思う。
そしていつの間にやら「ピョコンピョコン」と跳ねる指を忘れる。
(^人^)タ・ノ・ム!!このまま跳ねないでくれ!!
それもつかの間。
7月末頃に違和感感じ始め、8月のお盆を過ぎたころには
完全に「ばね指復活!!」
(*^^)v(*^^)vイエィイエィ、イエェ~~~~イ!と喜べる復活なら
歓迎もするけれど、「ピョコンピョコン」と跳ねる指の復活じゃぁねぇ
(;-_-) =3 ガックリ落ち込んじゃいますわ。
一日一日と日延べして、今日やっと「手の外科」へ再診。
Dr.・・・ 「症状でてきましたか?」
わたし・・・「三ヶ月でした。手術はしたくないのですが、
ステロイドって何回くらい打てるんですか?」
Dr.・・・ 「まぁ、3回というところですね。」
わたし・・・「ε-(´・`) フー ということは、今日打ったらせいぜいあと一回
ということですよね?」
Dr.・・・ 「そうですねぇ…手術しちゃいましょうよ。
決心してくださいよ。簡単な手術ですよ。」
わたし・・・「(´ヘ`;) う~ん・・・
片手ずつですよね。日帰りですよね?」
Dr.・・・ 「片手ずつです。すぐに終わります。日帰りです。
とりあえず今日は2回目のステロイド打ちましょう。」
前回の注入の様子をUPした時にも書いたけれど、
これがかなり痛い!!
注射の針の痛さはあれこれ慣れているわたしでも、これは痛い!
注入直後は関節の違和感があるけれど、「ピョコンピョコン」と
跳ねることがない。
先回より「ばね」症状を抑えるに時間がかからなかった。
今回は動画なし。m(__)m
Dr.・・・ 「次の予約はいつにしますか?」
わたし・・・ 「ヽ(~~~ )ノ ハテ? さ・三か月後くらいで・・・
今回が三ヶ月効きましたので・・・・」
(内心では、三か月後のもう一回ステロイド注入で済ませられるか?
いやいや、その時には、目の前のDr.が
「手術の予約はいつがいいですか?」と聞くのだろうか?と思った)。
Dr.・・・ 「はい、三か月後ですね。そう、そのくらいでいいでしょう。
それではまたその時に。お大事に」
手術、手術・・・・
待合室で、診察待ちの間に手根管症候群の手術をした方とお話した。
手術痕…全く分からない。
その方は、手術前の症状がすっきりキッパリ消えたそうだ。
「手術してよかった」とおっしゃっていた。
世間には「手術しても、期待通りに治らなかった」という話も聞く。
その次が「ばね指」の発症。
すでに3回ステロイドを注入しているそうだ。
三ヶ月の私と違って、半年は症状がないそうだ。
今回は・・「手術かなぁ」とおっしゃっていた。
診察の結果はどうだったんだろう?
わたしが先に終わったので、その診察診断の結果はわからない。
さて、自分のことだ。
三か月後の決心は・・・・・
☆注入薬名
*腱鞘内注射
ゲナコルトーA皮内用関節腔内水懸中注50m/5mL 10g 0.3
LV
カルボカインアンプル注1% 2mL 1管
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